ドコモ版「ARROWS X F-10D」
約4.6インチで1677万色のHD液晶ディスプレイ
メインカメラは約1310万画素の裏面照射CMOS(Exmor R for mobile)
(インカメラは130万画素)
16GBのストレージ(ROM)
1GBのメモリ(RAM)
大きさは約135×67×11.8mmで、重さは約155g。
ボディカラーはBlack、White、Blueの2色。
バッテリー容量は1800mAhで脱着できる。
連続待受時間は、3Gで約620時間、LTEで約250時間、GSMで約320時間、連続通話時間は3Gで約380分、GSMで約530分。
au版「ARROWS Z ISW13F」
メインカメラは約1310万画素の裏面照射CMOS(Exmor R for mobile)
16GBのストレージ(ROM)
1GBのメモリ(RAM)
大きさは約135×67×10.6mmで、重さは約145g
ボディカラーは、グロッシーレッドとマットブラック。
連続待受時間や連続通話時間については検討中とされている。
micro au ICカード採用機種、通常サイズのau ICカードからはカードの変更が必要となる。
またサムソンとは違い富士通製スマートフォンでは、初めて温湿度センサーを搭載するようです。これにより、加速度センサーと組み合わせて、手の汗を感知するのでしょうか??手に持っている間は画面をONにする「持ってる間ON」をサポートしているそうです。ここは将来発展するか判りませんが、「GALAXY S III SC-06D」の気圧センサーと同じく、チャレンジする機能なのでしょう。