シャープから、ルンバや東芝Smabo(LG製のOEM)に続いて、やっと日本製のロボット掃除機が登場しました。しかも日本製らしい?掃除機と会話が楽しめる機能付き?だから13万もするんでしょう・・・要らん機能のようにも思いますが、このコミュニケーション機能を搭載したロボット掃除機「COCOROBO(ココロボ) RX-V100」が6月上旬に発売されます。
この製品のネーミングは、「家電の中に心を持たせるという意味を込めて『こころを持ったロボット家電』ココロボというネーミングとした」そうですが・・・製品開発にあたって徹底的なユーザー調査を実施した。「一生懸命働いている姿がかわいいと感じるなど、愛玩家事道具として捉えている人が多い。」そうなんですが、だからと要って音声認識をいれなくても・・・その謎?への答えは後ほど。。。