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March 25, 2012 space
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F1マレーシアGP決勝 波乱のウェットレースをアロンソが制す!

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マレーシアGP決勝は雨による50分間の中断を挟んだ後56周のレースを終え、フェルナンド・アロンソが混乱のレースを制して優勝を飾った。ザウバーのセルジオ・ペレスが2位に入り、ルイス・ハミルトンは3位、セバスチャン・ヴェッテルとジェンソン・バトンはポイントを逃した。小林可夢偉はリタイアに終わっている。

2012年F1世界選手権第2戦マレーシアGPは、日曜日の決勝レースを迎えた。レース直前のコンディションは、気温26℃、路面温度29℃、湿度82%、風速4.3m、レース開始20分前頃から雨が降り出し、ウェットコンディションとなっている。
 

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土曜日の予選では、開幕戦に続いてハミルトンがポールポジションを獲得し、バトンが2番手に続いてマクラーレンが再びフロントローを独占した。3番手にシューマッハ、4番手にウェーバーが続いている。

金曜フリー走行後にギアボックスを交換したライコネンは5グリッド降格のペナルティを科せられ、レースを10番グリッドからスタートさせる。また、オーストラリアGPでセーフティーカールールに違反したコヴァライネンは、5グリッド降格ペナルティにより最後尾からレースをスタートさせる。

現地時間午後4時、24台のクルマがフォーメーションラップへ向かった。

ほとんどのクルマがインターミディエイトを履いている。

デ・ラ・ロサはフォーメーションラップに向かうことができず、ピットレーンスタートとなった。セーフティーカーの先導はなく、通常通りのスタートとなる。

23台のクルマがグリッドに着いた。シグナルがブラックアウトし、レーススタート!

ハミルトン、バトンが順調にスタート、グロージャンが3番手に浮上している。

ウェーバーがグロージャンをパスして3番手にポジションを上げた。シューマッハがスピンを喫している。ヴェッテル、アロンソ、ロズベルグ、ペレス、マルドナド、ライコネン、小林が続いている。

1周目を終えた時点の順位は、ハミルトン、バトン、ウェーバー、ヴェッテル、アロンソ、ロズベルグ、マルドナド、ライコネン、小林、マッサ、ディ・レス タ、ヒュルケンベルグ、ヴェルニュ、コヴァライネン、シューマッハ、リチャルド、ペトロフ、グロック、ピック、グロージャン、カーティケヤン、デ・ラ・ロ サとなっており、ペレス、セナがピットに入った。

3周目 ディ・レスタがピットイン。ペレスとセナはウェットタイヤに交換したようだ。路面は水しぶきが上がるほど濡れている。

4周目 マッサがピットイン。ウェットに交換した。グロック、ピックもピットに入っている。グロージャンがコースアウトを喫し、グラベルにはまっている。

5周目 バトン、アロンソ、ヒュルケンベルグ、リチャルド、ペトロフ、コヴァライネンがピットイン。

ウェットを履いたペレスが2分10秒036で前のラップを回り、コース上で最速のタイムを記録している。インターミディエイトを履いたクルマは1分13〜14秒台を記録しており、インターでは厳しいコンディションだ。

6周目 ハミルトン、ウェーバー、ヴェッテル、ロズベルグ、マルドナド、ライコネン、小林、シューマッハがピットイン。ヴェルニュとHRTの2台だけがピットに入っていない。

7周目 ここでセーフティーカーが入ることになった。バトンは、最終セクターが湖のようだと無線で伝えている。

SCがレースを先導している。現在の順位は、ハミルトン、バトン、ペレス、ウェーバー、アロンソ、ヴェッテル、ヴェルニュ、マッサ、ロズベルグ、カーティ ケヤン、ヒュルケンベルグ、ディ・レスタ、ライコネン、マルドナド、シューマッハ、小林、デ・ラ・ロサ、リチャルド、ペトロフ、グロック、コヴァライネ ン、セナ、ピックとなっており、グロージャンはリタイアとなった。

HRTの2台はレース開始時からウェットを履いているため、ピットストップを行っていない。ヴェルニュだけがインターミディエイトを履いている。

8周目 セナがピットイン。再びウェットに交換した。

9周目 ここで赤旗が振られた。

グロージャンを除いた23台のクルマがグリッドにクルマをつけた。レースはコンディションが回復するまで中断される。

メカニックたちがグリッドになだれ込み、作業を行っている。マクラーレンはクルマの上にテントを張っている。

他のチームもテントを張り出した。バトンはクルマを降りている。ピット前の雨は激しさを増している。

現在のコンディションは、気温26℃、路面温度27℃、湿度82%、風速1.8mとなっている。

他のチームから遅れること3分、フェラーリがテントを張り出した。

セナがコースオフを喫したシーンがリプレイで流れ、チームメイトのマルドナドが絡んでいたようだ。

マッサはヘルメットを脱ぎ、頭にタオルをかぶってコックピットに座っている。アロンソはクルマを降りてテントの下にいる。

コヴァライネンはクルマを降りてピットに歩いて行った。小林もピットビルの下で雨宿りをしている。ヴェルニュもピットビルの下に座り込み、雨宿りをしている。

ヴェッテルのレースエンジニアは、レースが再開されたらドライになると伝えている。

ディ・レスタとヒュルケンベルグは並んで話をしている。ライコネンはグリッドのテントの下にいる。今回はアイスクリームを食べていないようだ。

アロンソとヴェッテルが話をしている。

レース中断から30分が経過した。メディカルカーがコースを走行している。

現地時間は午後5時を回った。レース中断から35分が経過し、メディカルカーがコースコンディションの確認を行った。雨脚は徐々に弱くなっている。

現在のコンディションは、気温25℃、路面温度26℃、湿度85%、風速2.7mとなっている。

現地時間午後5時15分、SC先導の下でレースが再開されることになった。

セパンの日没は午後7時半の見込みだ。サーキット上空は雨雲に覆われており、日没が近づくとともに暗くなることが心配されている。

ドライバーたちがコックピットに戻って来た。ライコネンはKERSにトラブルを抱えているようで、無線で伝えている。

レース再開まであと5分となった。雨はまだ降っているが小康状態だ。

メルセデスチームは、これ以上強い雨は降らない、あとはインターミディエイトに交換するタイミングだけだとロズベルグに伝えている。

レース再開まであと3分となった。レースコントロールより、DRSは使用不可と伝えられた。

現在の順位は、ハミルトン、バトン、ペレス、ウェーバー、アロンソ、ヴェッテル、ヴェルニュ、マッサ、ロズベルグ、カーティケヤン、ヒュルケンベルグ、 ディ・レスタ、ライコネン、マルドナド、シューマッハ、小林、デ・ラ・ロサ、リチャルド、ペトロフ、グロック、コヴァライネン、ピック、セナとなってい る。
 

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現地時間午後5時15分、SC先導の下、レースが再開された。規定により、全車がウェットタイヤを履いている。

レース再開時にチームクルーがグリッドに残っていたことについて、デ・ラ・ロサが審議対象となった。

12周目 マッサは比較的速い段階でインターミディエイトに交換できると無線で伝えている。

13周目 このラップでSCが戻ることになった。ロズベルグはSCが戻ったらすぐにインターミディエイトに交換したいと無線で伝えている。

審議対象となっていたデ・ラ・ロサにドライブスルーペナルティが科せられた。

路面の水しぶきはだいぶ少なくなった。

14周目 SCが戻りレースが再開された。ロズベルグ、ライコネン、バトン、小林、デ・ラ・ロサ、ペトロフ、グロック、セナがピットイン。アロンソがリスタートで上手く飛び出し、ウェーバーとヴェッテルの前に出た。

15周目、ハミルトン、アロンソ、ウェーバー、マッサ、ディ・レスタ、マルドナド、シューマッハ、リチャルド、コヴァライネンがピットイン。アロンソがハミルトンの前に出た。ハミルトンはバトンにもポジションを譲った。

ハミルトンはピットストップの際に、ダブルストップを行ったフェラーリの1台(マッサ)を待たなければならず、時間がかかってしまった。

16周目 ペレス、ヴェッテル、ヴェルニュ、ヒュルケンベルグ、ピックがピットイン。カーティケヤンとバトンが接触し、両者もピットに入った。マルドナドもピットに入っている。

バトンはフロントウイングを交換したため、時間がかかってしまった。バトンはターン9でカーティケヤンをオーバーテイクしようとした際に接触し、フロントウイングを踏まれてしまった。

17周目 現在、アロンソがトップに立っている。ペレス、ハミルトン、ロズベルグ、ヴェッテル、ライコネン、ウェーバー、マッサ、ディ・レスタ、ヴェル ニュ、ヒュルケンベルグ、小林、シューマッハ、セナ、リチャルド、コヴァライネン、ペトロフ、グロック、ペトロフ、マルドナド、バトン、ピック、カーティ ケヤンの順となっており、デ・ラ・ロサが再びピットに入った。

18周目 バトンが2分00秒936のファステストを記録した。

19周目 13番手の小林の後ろにセナとリチャルドが迫っている。リチャルドがセナをパスし、14番手にポジションを上げた。

20周目 DRSが使用可能となった。6番手のライコネンがヴェッテルに迫っている。リチャルドは小林にオーバーテイクを仕掛けようとしている。

21周目 4番手ロズベルグのペースが上がらない。アロンソとペレスが2分1秒台、ハミルトンが2分2秒台で走行する中、ロズベルグは2分3秒台で走行している。リチャルドが小林をパスして13番手となった。小林はセナにも抜かれ、15番手にポジションを落としている。

22周目 バトンはフロントが動かないと無線で伝えており、フロントとリアのグリップがないと訴えている。

23周目 アロンソが2分00秒921のファステストを記録した。ヴェッテルがロズベルグに迫り、ホームストレートで彼をパスした。

24周目 アロンソが再びファステストラップを記録し、2番手のペレスに5秒6差をつけている。ライコネンがロズベルグをパスして5番手に浮上した。ロズベルグの後ろにはウェーバーが迫っている。ここで20番手のコヴァライネンがピットに入った。アロンソはターン4で雨が降っていると無線で伝えている。

25周目 アロンソが2分00秒416のファステストを記録した。19番手のバトンがピットに入った。バトンは再びインターミディエイトに交換している。

26周目 ペレスが2分00秒139のファステストを記録した。ウェーバーはロズベルグをパスして6番手にポジションを上げた。15番手のリチャルドがピットに入った。ロズベルグにオーバーテイクを仕掛けたマッサだが、ミスをして後続のヴェルニュに追いつかれてしまった。

27周目 ロズベルグがピットイン。ヴェルニュがターン1でマッサをパスした。バトンが1分58秒329のファステストを記録した。

28周目 56周のレースは折り返し地点を迎えた。マッサがピットに入り、再びインターミディエイトに交換した。バトンが1分58秒284のファステストを記録している。

現在の順位は、アロンソ、ペレス、ハミルトン、ヴェッテル、ライコネン、ウェーバー、ディ・レスタ、ヴェルニュ、セナ、ヒュルケンベルグ、シューマッハ、 小林、ペトロフ、マルドナド、ロズベルグ、マッサ、リチャルド、グロック、バトン、ピック、コヴァライネン、カーティケヤン、デ・ラ・ロサとなっている。

30周目 アロンソとペレスの差は7秒6、ペレスとハミルトンの差は7秒4、ハミルトンとヴェッテルの差は8秒3、ヴェッテルとライコネンの差は6秒1、ライコネンとウェーバーの差は1秒2となっている。小林がシューマッハをパスして11番手にポジションを上げた。彼はセクター1で最速タイムを記録している。

31周目 アロンソが1分58秒052のファステストを記録した。雨は止んでおり、路面は徐々に乾いてきている。レッドブルは、5分後くらいにターン3付近で雨が降る可能性があると無線でウェーバーに伝えている。

32周目 6番手のウェーバーがライコネンにコンマ8秒差まで迫っている。小林が1分57秒450のファステストを記録した。

33周目 ペレスが1分56秒538のファステストを記録した。ザウバーのペースが好調だ。路面はほぼドライに見えるが、上空に黒い雨雲が迫っているためタイヤ交換のタイミングが難しい。

34周目 16番手のマッサの後ろにバトンが迫っている。

35周目 バトンがマッサをパスして16番手にポジションを上げた。マッサの後ろにはリチャルドが迫っている。

36周目 ペレスが1分55秒054のファステストを記録した。アロンソとの差は4秒9だ。

37周目 ペレスが1分54秒738のファステストを記録し、アロンソとの差が3秒9に縮まった。

38周目 ペレスが1分54秒018のファステストを記録し、アロンソとの差を3秒2に詰めた。ペレスとハミルトンの差は11秒、ハミルトンとヴェッテル の差は10秒、ヴェッテルとライコネンの差は7秒、ライコネンとウェーバーの差は1秒8、ウェーバーとディ・レスタの差は9秒5となっている。

17番手のリチャルドがピットに入り、ミディアムに交換した。唯一ドライタイヤを履いたリチャルドのタイムに注目が集まる。

39周目 再びペレスがファステストラップを記録し、アロンソとの差が2秒3に縮まった。ほぼドライの路面でインターミディエイトタイヤの摩耗が激しくなっている。マッサとカーティケヤンもピットに入った。マッサはドライのミディアムを履いている。

40周目 アロンソとペレスの差は1秒3となった。ウェーバー、ディ・レスタ、セナ、シューマッハ、マルドナド、コヴァライネンがピットイン。続々とドライタイヤに交換している。ロズベルグ、バトン、ペトロフもピットに入った。

リチャルドが1分49秒800のファステストを記録している。

41周目 アロンソがピットイン。ヴェッテル、ライコネン、ヴェルニュ、グロック、ピック、ヒュルケンベルグもピットに入った。小林もピットに入っている。

42周目 ペレス、デ・ラ・ロサ、ハミルトンがピットイン。ウェーバーが1分45秒975のファステストを記録した。ハミルトンはピットストップに時間がかかってしまった。

44周目 現在の順位は、アロンソ、ペレス、ハミルトン、ヴェッテル、ウェーバー、ライコネン、ディ・レスタ、セナ、ヴェルニュ、ヒュルケンベルグ、マル ドナド、シューマッハ、小林、リチャルド、ロズベルグ、バトン、ペトロフ、マッサ、グロック、コヴァライネン、ピック、カーティケヤン、デ・ラ・ロサと なっている。

46周目 ほとんどのクルマがミディアムを履く中、ペレスはハードを履いている。アロンソとペレスの差は3秒9となっている。バトンがロズベルグをパスして15番手にポジションを上げた。

47周目 ペレスが1分41秒749のファステストを記録し、アロンソとの差が2秒3に縮まった。16番手までポジションを落とした小林がピットに入った。

ヴェッテルがスローダウンしている。左リアタイヤがパンクしている。

48周目 ヴェッテルがピットイン。ヴェッテルはカーティケヤンと接触し、タイヤをパンクさせたようだ。パンクしたヴェッテルのタイヤの破片がコース上に落ちている。

49周目 アロンソとペレスの差がコンマ9秒まで縮まった。ペレスがファステストを連発する一方で、チームメイトの小林はリタイアとなった。

50周目 ペレスはDRSを使ってアロンソとの差を詰めている。両者の差はコンマ5秒だ。アロンソがチャンピオンの意地を見せるか、ペレスが初優勝を飾るか。残りは6周だ。ザウバーのクルーたちは総立ちでペレスの様子を見守っている。

ペレスはミスをしたのか、セクター3で5秒遅れ、アロンソとの差が5秒3に広がった。リプレイによると、ペレスはコースオフを喫してオーバーランしてしまった。

51周目 ライコネンが1分41秒040のファステストを記録した。

52周目 アロンソとペレスの差は4秒7、ペレスとハミルトンの差は9秒5、ハミルトンとウェーバーの差は5秒6、ウェーバーとライコネンの差は14秒となっている。パンクのためピットに入ったヴェッテルは12番手を走行しており、バトンは14番手となっている。

残り3周 現在の順位は、アロンソ、ペレス、ハミルトン、ウェーバー、ライコネン、セナ、ディ・レスタ、ヴェルニュ、ヒュルケンベルグ、マルドナド、 シューマッハ、ヴェッテル、リチャルド、バトン、ロズベルグ、マッサ、ペトロフ、グロック、コヴァライネン、ピック、カーティケヤン、デ・ラ・ロサとなっ ている。

ライコネンが1分40秒722のファステストを記録している。

残り2周 マルドナドのクルマから白煙が上がっている。彼はスローダウンし、ピットに入った。マルドナドはリタイアとなった。ヴェッテルのペースが4秒落ちている。

ファイナルラップ アロンソはペレスに2秒5の差をつけてファイナルラップに突入した。レッドブルはヴェッテルにピットに戻るように伝えている。レッドブルはコースに留まるようにヴェッテルに指示したが、その後クルマを止めるように指示している。

レース終了! アロンソがトップチェッカーを受け、混乱のレースで優勝を飾った。2位にペレスが入り、初表彰台を獲得。ハミルトン、ウェーバー、ライコネンが続いた。ザウバーのピットウォールは歓喜に沸いている。
 

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1. フェルナンド・アロンソ Ferrari 2:44:51.812
2. セルジオ・ペレス Sauber +2.263
3. ルイス・ハミルトン McLaren +14.591
4. マーク・ウェーバー Red Bull +17.688
5. キミ・ライコネン Lotus +29.456
6. ブルーノ・セナ Williams +37.667
7. ポール・ディ・レスタ Force India +44.412
8. ジャン・エリック・ヴェルニュ Toro Rosso +46.985
9. ニコ・ヒュルケンベルグ Force India +47.892
10. ミハエル・シューマッハ Mercedes +49.996
11. セバスチャン・ヴェッテル Red Bull +1:15.527
12. ダニエル・リチャルド Toro Rosso +1:16.828
13. ニコ・ロズベルグ Mercedes +1:18.593
14. ジェンソン・バトン McLaren +1:19.719
15. フェリペ・マッサ Ferrari +1:37.319
16. ヴィタリー・ペトロフ Caterham +1 Lap
17. ティモ・グロック Marussia +1 Lap
18. ヘイッキ・コヴァライネン Caterham +1 Lap
19. パストル・マルドナド Williams +2 Laps
20. チャールズ・ピック Marussia +2 Laps
21. ナレイン・カーティケヤン HRT +2 Laps
22. ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT +2 Laps
Did not finish
23. 小林可夢偉 Sauber +10 Laps
24. ロマン・グロージャン Lotus +53 Laps

 
ドライバーズチャンピオンシップは、アロンソが35pでトップに立ち、ハミルトンが30p、バトンが25p、ウェーバーが24p、ペレスが22p、ヴェッテルが18p、ライコネンが16pとなっている。

コンストラクターズチャンピオンシップは、マクラーレンが55p、レッドブルが42p、フェラーリが35p、ザウバーが30p、ロータスが16pとなっている。

次戦の中国GPは、3週間後の4月15日に決勝レースを迎える。
 

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HOMENews BlogsF1/2012race | March 25, 2012 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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