東芝LED電球を家庭に導入して、最初は明るさ重視でE-CORE LDA9Lを設置しましたが、食卓の天井の明るさが欲しくて、2011年5月に新しく発売された「光が広がるタイプLDA8L-G 485lm 」へ切り替えて、食卓が広がる光で広さを実感できるようになりました。しかし、隣のリビングの光を消すと、やはり暗い印象で、明るさの物足りなさを感じてきました。そんな要望が東芝にも聞こえたのでしょうか!? E-CORE 光が広がるタイプに一般電球形 10.6Wで光が広がるLED電球が登場しました。これは試さないと・・・
LED電球 E-CORE LDA9L(650lm)から E-CORE LDA8L-G(485lm )へ取り替えて天井の明るさを手に入れることはできました。LED電球のルーメン(明るさ)はLDA9Lの方が確かに650lmあり、スペック上は明るいのですが、部屋の明かりは直接届く光だけではなく、天井など周囲の反射で部屋の広さを感じるものだとLDA8L-G(485lm )へ取り替えて初めて知りました。