フィリップスから電気シェーバーの最高機種「センソタッチ 3D」に、そり味、デザインともに高級感を追求した特別仕様モデル「RQ1290CC」が9月下旬より発売されます。そう言えば4年前に発売されたアーキテックシェーバー RQ1095を見て、即買いしていまでも愛用していますが、デザインは似てますが、どこまで進化したんでしょうか?
2007年に購入したPHILIPS arcitec(アーキテック)シェーバーのメタルシルバー RQ1095には、今でも全く不満がなく、昨年替刃を交換した位のメンテナンスしかしていませんが、フィリップスから新しく発売になる電気シェーバーの最高機種「センソタッチ 3D」に、そり味、デザインともに高級感を追求した特別仕様モデル「RQ1290CC」は、機能やデザインは進化したのでしょうか? リリースを見ると、『「RQ1290CC」は、同社の電気シェーバーでは最上位シリーズとなる「センソタッチ 3D」のなかでも最高級となるモデル。従来製品にあった電源スイッチの突起部分を削ぎ落とし、ボディをフラットに仕上げられているほか、メタル素材を採用したことで、重厚で高級感あふれるデザインとなっている。また、手に取ると振動を感知し、電源スイッチを光で知らせる「モーションセンサー搭載ディスプレイ」が新たに搭載されるほか、従来の「センソタッチ 3D」同様に「独立可動3Dシステム」を搭載。「ウルトラトラックヘッド」の採用でより長いヒゲも素早く剃れるようになっている。』など、基本利用者が使う際に感じる感性に近い部分がデザインとして変更されているようです。