東芝が自動掃除ロボ「Smarbo」を10月1日発売するので、購入を前向きに考えていたんですが、この機種がSAMSUNG(サムスン)ロボット掃除機「NaviBot」のOEMだということで、日本向けに東芝が開発したんじゃないと判って、一気に買う気が失せてしまいました。しかし火がついた自動掃除機いいかもを押さえることができず、買うなら最新機種しかもアイロボット社製の最新機種で国内未発売のルンバ780をロックオンしました。
アイロボット社製ルンバ最新機種ということで、ルンバ780は現行機種のルンバの改良が数多く施され、不満点もかなり解消されていると期待できます。しかもルンバ700シリーズはバックできるんです!! ルンバ700シリーズのバッテリーの寿命は、旧型のルンバよりも約50%アップ! そのひとつは電源の管理が進化して最高ランクのルンバ780 バッテリー寿命がアップして、ルンバ旧型よりもさらに省エネで稼働時間は長く使えるようになりました!電源管理ソフトウェアを搭載で、残量がインジケーターでルンバ本体に表示されるので、気になるバッテリー残量も一目でわかります! タッチパネルで簡単操作!(ルンバ780シリーズのみ搭載) ルンバ780シリーズは操作ボタンが無くなり、タッチパネル搭載で、よりスタイリッシュによりオシャレになりました。簡単操作で使いやすさもアップしました! タッチパネルがとっても便利で、指1本で簡単にお掃除をはじめさせたり、充電器のある場所にもどしたり指示できます。説明書は最初に1回目を通しただけですが、スケジュール設定などタッチパネルで簡単に設定できました。