ソフトバンクから、これぞガラスマ!?とも呼べる日本のケータイ主流の折り畳みデザインそのままにテンキーを搭載して、従来の携帯電話で慣れ親しんだ操作性を実現。OSをGoogle Androidを搭載してしまったスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID SoftBank 007SH」が6月中旬以降に発売されます。1610万画素カメラやテンキーを搭載してスマホとしても機能は最強!これは海外メーカーではデザインされないスマホでしょうね。なのでガラスマ?
「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」は、Android 2.3を搭載したシャープ製の防水対応スマートフォン。水まわりやアウトドアシーンでも安心して使えるPX5/IPX7相当の防水性能、IP5X相当の防じん性能をもつ。 本体は二つ折りの折りたたみタイプで、文字入力に便利なテンキー、液晶画面が180度回転するスウィーベル機構を採用し、従来の携帯電話と同じように操作できる。カメラなどをワンタッチで起動できるショートカットキーも備えた。一方、スウィーベルスタイルでは、一般的なスマートフォンのようにタッチパネルで直感的に操作できる。 3D対応の3.4インチフルワイドVGA(854×480ドット)「NewモバイルASV液晶」を搭載し、高画質な映像や3Dコンテンツを楽しめる。また、スマートフォンでは最高クラスとなる有効約1610万画素のCCDカメラを搭載。1280×720ドットのHDサイズの動画やパノラマサイズの3D写真の撮影、高画質HDサイズ対応の「連写カメラ」、ゴルフスイングビデオカメラなど、充実したカメラ機能を備える。