標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G ED」の外観を模したタンブラー。色、形状、質感のリアリティを追求した製品で、サイズもAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G EDと同サイズとなっている。カメラへの取り付けはもちろん!?出来るかもと一瞬思いましたがやっぱり当然ですが…不可能。
ニコンダイレクトは、交換レンズを模した「ニッコールタンブラー24-70」を9日に発売する。価格は3,000円。 このタンブラーのモデルとなったAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G EDは、35mmフルサイズ(FXフォーマット)に対応する大口径標準ズームレンズ。フォーカス時に全長が変化しないインナーフォーカスを採用する。AF駆動はSWM(超音波モーター)方式で、レンズ構成は11群15枚。このうち1面にナノクリスタルコートを施す。最短撮影距離は0.38m。絞り羽根は9枚。フィルター径は77mm。重量は約900g。価格は27万3,000円。