シャープの電子書籍端末「GALAPAGOS」はガラパゴスじゃない!?とシャープは言ってますが、コンテンツの価格は、新聞や書籍などについては紙媒体での価格と同様になると案内されている。など、既にガラパゴスなのでは?電子化したのに紙媒体と同じ値段なんて理解できないです…
シャープでは「GALAPAGOS」(ガラパゴス)という名称について、世界標準の技術に日本的な細やかさ、技術力を融合させ、世界に通用するものとして展開していくという意味が込められている?みなさんこの意味判ります??私にはさっぱりなんですが… 同社では、「GALAPAGOS」という言葉を進化の象徴?として捉えて、サービスと一体化して進化していく方針や、他業種とのアライアンスによるビジネスモデルの進化、世界各地に展開し、文化やライフスタイルに適応していく進化という、3つの進化をテーマに掲げている。
シャープとCCC、GALAPAGOS向けのコンテンツストア シャープとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、12月に発売予定のタブレット型端末「GALAPAGOS」向けのコンテンツストア「TSUTAYA GALAPAGOS」を端末の発売にあわせてオープンする。 両社では、同事業を運営する合弁会社を11月に設立。出資比率はシャープが49%、CCCが51%となる。12月の端末発売にあわせてサービスをスタートする。 12月には第1弾として、電子ブックストアサービスを開始。来春には映画や音楽などのエンターテインメントコンテンツの配信も手掛ける。また、会員管理については、CCCが管理・運営する「Tポイントサービス」や「TログインID」と連携する。