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September 24, 2010 space
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エアアジアX 羽田-クアラルンプールが片道5000円

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アジア最大手LCCが遂に日本の空へ進出です!機内食の有料化や座席数の増設など、徹底した効率化により実現した低価格チケットを売りに、現在、日本で増えつつある格安航空ですが、各社しのぎを削る中、マレーシアを拠点とするアジア最大級のLCC(ローコストキャリア=格安航空会社)・エアアジアグループの長距離路線・エアアジアXが、12月9日から羽田とクアラルンプールを結ぶ直行便の就航を発表しました。
 

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 今回、エアアジアXが運航するのは、羽田とクアラルンプールを結ぶ路線で、火・木・日曜日の週3便。特に羽田発の便は出発が23時45分、到着が6時30 分なので、観光やビジネスでの利便性も大いに期待できる。
 

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さらに、同社では就航記念キャンペーンを実施。羽田発クアラルンプール便がなんと片道5,000 円(空港税などをのぞく/片道のみ適用)で提供されるとあって、大いに注目が集まりそうだ(2010年9月23日〜10月31日、エアアジアXのウェブサイトにて予約した場合に限る)。
 
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格安航空というとついついチケットの価格にばかり目が向いてしまうが、気になるのはやはり旅の快適さでしょう。
 
羽田就航の発着枠が深夜早朝時間帯(午後10時〜午前7時)に限られることについては、「われわれにとっては望ましい。乗客は夜中に日本を出て早朝にクアラルンプールに着けば、その日のうちにペナンやバリに飛ぶことができる」と自信を示した。
 
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エアアジアXではLCC業界初となるプレミアム・フラットベッド・シートを導入。エコノミーシートも赤をポイントにした清潔感あふれるデザインが魅力的だ。なお、母体であるエアアジアは2009年、 2010年と2年連続で「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」に選ばれており、心地よいフライトは折り紙付きと言える。
 

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HOMENews BlogsTravel | September 24, 2010 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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