ハンディカム「NEX-VG10」最大の特徴であるレンズ交換方式、大型イメージセンサーを活かし、被写界深度の浅い背景ボケのある映像撮影が可能。ジョグダイアルやホットキーを組み合わせ、絞りやシャッター速度、ゲイン、ホワイトバランスなどの各種パラメータ調整が行なえる。
ハンディカム「NEX-VG10」最大の特徴であるレンズ交換方式(NEX-5/3で採用した「Eマウント」のレンズを装着できるビデオカメラ。)を採用した結果、Eマウント用レンズでは、ビデオ撮影向けに小型化や静音化、AF最適化などを図っており、新開発の光学11倍ズームレンズ「E 18-200mm F3.5-6.3 OSS」(35mm判換算27mm-300mm)が付属。新レンズでは、アクティブモードなどの強力な手振れ補正機構も搭載している。別途マウントアダプターを使用することで、既存のAマウントレンズも使用できる。