ブラウン・マルチクイックは、ハンディミキサーですが、そのマルチな機能と「使いやすさ」が人気で世界シェアNo.1ハンドブレンダーと言われています。調理のはじめから後片付けまで、ずっと気持ちよくお使いいただくために、使いやすさへの工夫をさまざまにこらしました。 手軽に使えるから、料理がもっと楽しく、メニューも広がります。マルチクイックで素敵なクッキングライフ、はじめましょう。
ブラウン独自の人間工学に基づいた、スリム&フィット形状のグリップ。すっと手になじみ、しっかり持てて滑りにくいので、ハイパワーで稼動させても、簡単に操れます。ブレンダーの回転刃カバーは、ブラウン独自の飛び散り防止設計。キッチンや衣服を汚す心配が少なく、いつでもどこでも、安心してお使いいただけます。 ボタンを押す、または回すだけでパーツの脱着ができ、使いたい機能にすぐチェンジできます。調理の流れを妨げず多彩な機能を使え、使用後のお手入れもスムーズです。ブレンダーのメタルシャフト部分は、耐熱温度100℃です。ポタージュやパスタソースを作る際も、お鍋やボウルの中でそのまま調理可能です。ご使用の際は、必ず鍋を火からおろし、ブレンダー先端部を材料の中にしっかり入れてください。 カテゴリー最大級のパワフルモーターを内蔵、しかも12段階+ターボのスピード調節ダイヤル付き。材料や使い勝手、仕上りのお好みに合わせて、さっとスピードが変えられます。 本体、フードプロセッサー接続部、ミキサー接続部以外はすべて食器洗い機で洗え、お手入れも簡単です。 潰す。 スープやソース、好みの材料を使ったディップなどがあっという間に作れます。調理中のお鍋の中や大きめのボウルでも使えます※。 ※鍋の中でご使用の際は必ず火からおろし、ブレンダー先端部を材料の中にしっかり入れてからご使用ください。 混ぜる。 毎朝のドリンクやドレッシング、マヨネーズ作りなどが簡単に。調理中のお鍋の中や大きめのボウル・カップの中でも使えます※。 ※鍋の中でご使用の際は必ず火からおろし、ブレンダー先端部を材料の中にしっかり入れてからご使用ください。 泡立てる。 上手に空気を取り込みながら泡立てる、ワイヤータイプの本格派。メレンゲなど、手間のかかるお菓子作りに大活躍。 きざむ。 肉・魚(骨・筋を取り約1cm角切り)は最大700gを一度にきざめるパワフルさ。 大量の食材の下ごしらえも、あっという間に完成。ナッツ・チョコレートなど固めの食材はターボ、野菜は中低速など、素材や好みに合わせ、スピード調節できます。 スライス。 スライス(薄): きゅうりもみやオニオンスライス、サラダなどに最適な薄切り。 スライス(厚): ズッキーニやじゃがいもなどのフライ、グリル野菜に適した厚切り。 千切り 上手に空気を取り込みながら泡立てる、ワイヤータイプの本格派。メレンゲなど、手間のかかるお菓子作りに大活躍。
包丁とおろしがねと箸でやるより、こっち使った方が早くて手軽でないのなら買った意味が全く無いのですが、その点は間違いなくクリアと思います。さっと使えて、さっと洗えて伏せておくだけ。(私の場合、フードプロセッサ部分は食洗機、ブレンダー部分は水中ですすぐだけ) これのおかげで、まずバナナジュースの朝食が日課にできました。 (ブレンダーが一番得意なレシピかもしれません。あっという間にできます)サラダはニンジンの細め千切りと大根の太め千切りが一番いいです。(輪切りは余程大量に作らない限り、効率でトータルで包丁に勝てないかも) チョッパーは使いどころが難しいです。軽い素材だと容器の内側にくっついて刃の上までせりあがってしまって、あっという間に事実上使えなくなります。ハンバーグとかを作るときに良いかもしれません。 一番よく使うブレンダーですが、確かに、飛び散らない、静か、洗うのも楽、さすがのつくりです。1点だけ細かいですが、たまたま私は手が大きいから良かったのですがこのグリップ部は普通の人には少し大きすぎるのでは、と、思いました。(欧米人サイズですかね) と、長短ありますが、軸のブレンダーの出来が良すぎるから、プロセッサ部分のどこがどれが必要かを見極めたら、この最上位機種を買うことは無いと思います。(私は千切りで非常に役に立っているから買ったようなものですが) ■Amazon:Braun マルチクイック プロフェッショナル MR5550MFP 【機能 : 千切り×2・細切り×2・混ぜる・つぶす・きざむ・泡立てる / 特製スパチュラ付き】 Braun マルチクイック プロフェッショナル MR5555MCA 【機能 : 混ぜる・つぶす・きざむ・泡立てる / 特製スパチュラ付き】 ■楽天:Braun マルチクイック プロフェッショナル