先発商品の「リュックの中身」を改良しバージョンアップ。購入してなるほどと納得できる仕上がりです。これは「お客様から頂いたお声に基づき、さらに使いやすくするために、ポケットの構成の見直しと、ボードの組み合わせ自由度の向上を重点に強化いたしました。」と解説にあるように、常にバージョンアップを心がけている企業の姿勢が製品に活かされているんでしょう。
以前からビジネスバック(革製)のスタイルが崩れることから中身を詰める良い方法がないかと探していて、「バックの中身」を購入し愛用してきましたが、不満点もいくつかありました。小物を入れるポケットがナイロン製で強度が無いためヘニャヘニャで、財布や鍵を入れておいても重さで垂れ下がってしまう状況でした。これは何とかならんか?と購入時に着いていた型を維持する為の厚紙そのままサイズに入れて、騙し騙し使ってきました。 しかし、新たに購入して「リュックの中身Ver.2.0」は、このポケットの強度も改善されていました。しかもA4タテのファイルサイズの収納にこだわりつつ、ノートパソコンのタテ方向の収納をも狙ったと言うように、機能も向上しているのです。
ブランド紹介 『カバンの中身』ブランドのメーカー、ビー・ナチュラル株式会社は、2003年設立の「ライフ・エンタテイメント」で、「お客様に笑顔」になっていただくことを目指している会社。商品は便利さと快適さを届ける『カバンの中身シリーズ』や、大人達に楽しさを届ける携帯コンテンツ『放課後@げいむ』などがある。2002 年。カバンの中身シリーズは、「いただいたカバン」がきっかけで開発・製品化された。その輸入品の皮カバンは立派な外観だったが、それまで使用していた PC店の安価なカバンの「内部ポケットの充実度」とは異なり、小物ポケットが無く、携帯電話機の取出しにも困る、とても使いにくいものだった。このプレゼントのカバンを活かすため、多数のポケットを板状のボードに付けた「もの」を一つ手作りしたところ、これが知人達に大いにウケ、俺も俺もと製作を依頼され、それが契機で商品化、量産となり、「小さいが根強い市場」を形成するまでになった。この商品は、いわば、「カバンの中身の機能だけ」、「使い勝手のみ」を作りこんだ機能補完型の黒子商品だが、発売以来6年、ボード素材の強化、生地の見直し、縫製の強化などの品質向上、パソコンの収納を意識した「カバンの中身PC」さらにはハンドバッグ用やトートバッグ対応、リュックサック対応などのアイテムの拡大、継続商品のバージョンアップまでを繰り返し、皆様に愛され続けている。
『カバンの中身』ブランドのメーカー、ビー・ナチュラル株式会社は、2003年設立の「ライフ・エンタテイメント」で、「お客様に笑顔」になっていただくことを目指している会社。商品は便利さと快適さを届ける『カバンの中身シリーズ』や、大人達に楽しさを届ける携帯コンテンツ『放課後@げいむ』などがある。2002 年。カバンの中身シリーズは、「いただいたカバン」がきっかけで開発・製品化された。その輸入品の皮カバンは立派な外観だったが、それまで使用していた PC店の安価なカバンの「内部ポケットの充実度」とは異なり、小物ポケットが無く、携帯電話機の取出しにも困る、とても使いにくいものだった。このプレゼントのカバンを活かすため、多数のポケットを板状のボードに付けた「もの」を一つ手作りしたところ、これが知人達に大いにウケ、俺も俺もと製作を依頼され、それが契機で商品化、量産となり、「小さいが根強い市場」を形成するまでになった。この商品は、いわば、「カバンの中身の機能だけ」、「使い勝手のみ」を作りこんだ機能補完型の黒子商品だが、発売以来6年、ボード素材の強化、生地の見直し、縫製の強化などの品質向上、パソコンの収納を意識した「カバンの中身PC」さらにはハンドバッグ用やトートバッグ対応、リュックサック対応などのアイテムの拡大、継続商品のバージョンアップまでを繰り返し、皆様に愛され続けている。