ドコモが珍しくデザインにチャレンジしたケータイを発表しました。以前パネルをキセカエ出来るパナソニックのFOMA端末がすごい人気でしたが、それの再来でしょうか?「SH-04B」は、甘くとろけるチョコレートのようなコミュニケーションをコンセプトに、アクセサリーブランド「Q-pot.」とコラボーレーションしたFOMA端末で、1万3000台の数量限定モデルで、STYLEシリーズのモデルで発売は2009年12月の予定です。ちょっとこの金色に輝くチョコレートケータイは持ってみたいかも…
ドコモ「SH-04B」アクセサリーブランドQ-pot.とコラボレーション ボディおよびメニューなどのコンテンツのデザインをQ-pot.のデザイナー、ワカマツ タダアキ氏が担当している。 ベースモデルは夏モデルの「SH-05A」で、各種機能や防水などの仕様は共通。ただし、ボディデザインはベースから大幅に変更され、ディスプレイ側の背面パネルは立体形状で溶けかけた板チョコレートのような特徴のあるデザインとなっている。バッテリー側の背面はチョコレートの包み紙をイメージしており、銀紙風のマットな地にQ-pot.のロゴがテクスチャとしてプリントされた独特な質感となっている。