発表済みのスマートフォン「IS01」「IS02」、デジタルフォトフレーム「PHOTO-U SP01」をあわせた13機種を夏商戦向けにラインアップし、5月下旬から順次発売されます。
今回発表した新機種は、すべて防水性能を備えているのが大きな特徴で、今後、防水性能はauケータイの標準機能として搭載される予定だ。
カメラ機能に注力したのが、カシオ計算機製「EXILIMケータイ CA005」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「Cyber-shotケータイ S003」、シャープ製「AQUOS SHOT SH008」の3機種。
「beskey」
キーの操作性にこだわったユニークなモデルが、日立コンシューマエレクトロニクス製の「beskey」。好みの操作感に合わせてキーパッドを交換できるのが特徴で、3種類のキーパッドを同梱している。
使いやすさで選べる3つのセレクトキーパッドでメールも打ちやすい。自分に合った使い心地にLEDイルミネーションの美しさと、安心の防水をプラスした。
「CA005」
携帯としては国内最高の13メガカメラに、プリント画質の3メガサイズで撮れる高速連写や、超解像3倍デジタルズームでより本格的に写真を楽しめる。使いやすいスリムボディで防水モデル。
CA005は国内最大クラスとなる13Mピクセルカメラを備えながら、厚さ約14.5ミリの薄型ボディを実現した。
「Cyber-shotケータイ S003」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ)
世界初の防水スライドケータイ。12.1メガ高画質カメラに、PLASMAフラッシュを搭載した。
S003はスライド端末としては世界初の防水性能を実装し、暗い場所でも鮮明に撮れる「PLASMAフラッシュ」も搭載している。
「AQUOS SHOT SH008」(シャープ)
Wi-Fiと防水対応でインターネットを快適に使える。高感度12.1メガCCDカメラで、撮った写真をタッチ操作と写真加工でブログなどにアップできる。無線LAN機能を利用した「Wi-Fi WIN」サービスを利用できるシャープ製のCDMA 1X WIN端末。2軸ヒンジを搭載し、IPX5/7相当の防水性能を備える。
自分撮りやテレビ電話で利用できるサブカメラを搭載。化粧直しなどに使える「ハンドミラー」機能などに加え、アニメーション絵文字を作れる「絵文字メーカー」、読みを入力して絵文字を表示する「絵文字読み変換機能」など使い勝手に注力した機能が用意されている。
「REGZA Phone T004」(東芝)
操作感をより快適にして、モバイルレグザエンジンによるクリアな映像美も堪能できる。12.2メガカメラ搭載の防水モデル。
映像機能を追求したモデルとして、東芝製の「REGZA Phone T004」と、ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」も投入する。T004は「モバイルレグザエンジン2.0」により、高画質の映像コンテンツを楽しめる。
「BRAVIA Phone S004」(ソニー・エリクソン)
見やすくなった防水デュアルオープンで、ブラビアのなめらかな映像が楽しめる。
S004は、なめらかな映像でワンセグを視聴できる「モーションフロー Lite 60コマ」を搭載した。これら2モデルには新プラットフォーム「KCP3.0」を採用し、キーレスポンスをはじめとする操作性を改善。特に「PCサイトビューアーやEZwebの画像の描画速度が向上している」(KDDI)という。チップセットには、1GHz CPUの「snapdragon」を採用した。
T004とS004は、SDIO規格に対応した「au Wi-Fi WIN カード」をmicroSDスロットに挿入することで、Wi-Fi WINが利用可能になる。ただし通常のmicroSD/SDHCとの共用はできないので、Wi-Fi WINの利用中は外部メモリにはデータを保存できない点には注意が必要だ。au Wi-Fi WIN カードは6月中旬から発売しする予定で、価格は4200円。
「SOLAR PHONE SH007」(シャープ)
ソーラーパネルの発電効率を向上させ、防水機能と「フィールドロケーター」で夏の太陽を満喫できる。
ソーラーパネルを搭載し、太陽光で発電して内蔵バッテリーの充電が行えるSOLAR PHONEの最新モデル。前モデルとなる「SOLAR PHONE SH002」と比較して発電効率が向上しており、10分間のソーラー充電で約2分の通話、もしくは約3時間の待受(SH002は10分間のソーラー充電で約1分の通話、約2時間の待受)が可能になっている。
センサー類が拡充され、アウトドアでの利用にフォーカスしているのも特徴。地磁気センサー、気圧センサー、GPSを利用して、気圧、気温、高度の計測が可能なほか、移動軌跡を残せるアプリ「フィールドロケーター」が用意される。星座や惑星の表示が行える「プラネタリウム表示」にも対応している。また、EZナビウォークでは進行方向に合わせて地図を回転でき、「GPSゴルフナビ」ではコースマップ表示や歩数計との連動も可能になっている。
「SA002」(京セラ)
世界初の防水スライドケータイ。7色展開でカメラも充実のスリムボディーになっている。
「簡単ケータイ K005」(京セラ)
使いやすいシンプルスタイル。濡れても、汚れても、安心。防水・防じんに対応。
「簡単ケータイS PT001」(Pantech)
すぐに使えるよう通話専用でシンプルに操作できる。防水に加え、高い声もはっきり聞こえる機能も付いている。
メール機能の使い勝手にもこだわり、今回の10機種中8機種が、デコレーション絵文字を含む3000種類の絵文字をプリセットしている。また、デコレーション絵文字のカテゴリ分けや履歴表示、選択保存が可能になったほか、デコレーション絵文字を予測変換に表示する機種もあるなど、デコレーションメールの操作性も改善した。
auでは、ユーザビリティーを高めるために「エリア品質にこだわる」として、
全国のゴルフ場、高速道路のサービスエリア、道の駅の電波状況を調査して、来年7月までに対応する。大規模ショッピングモールの状況も調べ、各フロアで電話がつながるように対応する。また、自宅向けの小型基地局「auフェムトセル」を無償提供も始める。