サッカーの10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選で、4大会連続4回目の出場を目指すA組の日本は6日、当地のパフタコル競技場で午後7時(日本時間午後11時)からウズベキスタンと対戦、前半9分に岡崎(清水)が先制ゴールを決め、前半を1−0で折り返した。
サッカーの10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選A組で日本は6日夜、ウズベキスタンのタシケントでウズベキスタンと対戦。勝てばA組2位以内が確定し、最終予選2試合を残して予選突破第1号となる。 日本の先発は、GK楢崎、DF長友、闘莉王、中澤、駒野、MF遠藤、長谷部、中村憲、中村俊、FW大久保、 岡崎。
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