東芝から久しぶりのリブレット端末「libretto(リブレット) W100/11M」が発売されます。懐かしい…しかも APPLE iPad を超える楽しさが期待できる 2画面タッチパネル液晶ディスプレイを搭載したノートPC ?を発表しました。NintendoDSのような2画面液晶と iPad と同じ約699g(iPadは680g)の軽量ボディにCULV(超低電圧版)を搭載して、8月下旬から発売です。価格はオープンで、予想実売価格は120,000円台半ばと残念ながらiPadの倍…画面が2画面だからか?
久しぶりのリブレット端末「libretto(リブレット) W100/11Mは、5月にインテルから発表された最新のCULV CPUを搭載した最新モデルです。デュアルコアのPentium U5400(1.2GHz)を搭載した魅力的なモデル。なんと言っても大きな特長は、ノートPCとして世界初の2画面液晶画面でタッチパネルキーボード搭載、通常のノートPCとしては、1画面をディスプレイとし、もう1画面にソフトウェアキーボードを表示して使用するモデルに仕上がっています。