ユナイテッド・エアラインの国際線機内で、iPodやiPhone内のコンテンツを充電しながらエンターテインメント用の画面で楽しめるようになるそうです。iPod 対応がすすむ自動車だけじゃなくて、これから飛行機も iPod 対応が当たり前?なんでしょうか。でも自分が見たい映画や音楽を飛行機の中で楽しめるのはいいかもしれません。。。ユナイテッド=ANAなので、マイル貯めようかな。
ユナイテッド・エアライン(UA)が6月16日に、新しい機内エンターテインメントシステムとして座席のiPodコネクタにiPodやiPhoneを装着するとを発表しました。UAでは、同様の機能を、今後2年間ですべての国際線のファーストおよびビジネスクラスに展開する計画なので、エコノミー席にはありません・。・ 旅行中心配な iPod の充電ができるだけでも嬉しいですが、それだけでなく、自分のiPodやiPhoneに入っている動画や音楽を、飛行機に備え付けの15.4インチ液晶ディスプレイで楽しむことができるんです。
2006年11月14日付け、アップル社のプレス・リリースに以下のような内容が掲載されていました。 機内でiPodを接続できるようになるのは、エールフランス、コンチネンタル、デルタ、エミレーツ、KLMそしてユナイテッドの各航空会社の乗客で、 2007年中頃から利用が可能になります。アップルでは、Panasonic Avionics社と協力して、今後より多くの主要なエアラインに、機内でのiPodコネクティビティを提供していく予定です。 アップル、各航空会社と協力し、機内でのiPod接続サービスに対応