東芝フル・ハイビジョンビデオカメラのギガショットが!驚きのプライスを提案してきました。この価格にはちょっとではなく・・・かなり驚きです。昨年秋に発表されたばかりのHDD搭載ハイビジョンムービーカメラgigashot Kシリーズが、なんと!49,800円。しかも、フル・ハイビジョン撮影できるgigashot Aシリーズが、なんと!128,000円→59,800円へと半値なんです。これで元取れるんでしょうか?東芝さん!?でも売り切れる前に・・・買ぃ!でしょ。これは!
東芝「gigashot:ギガショット」シリーズといえば、2年前に0.85インチHDDを搭載した縦型スタイルが衝撃的なデビューを飾って、特徴のガジェットカメラという印象が強のですが、この「ギガショットA・Kシリーズ」は、他社と同じビデオカメラらしい普通のスタイルになっています。内蔵されるHDDが40GB「gigashot A40F」と、100GB「gigashot A100F」がラインナップされて、100Fが重量が10gほど重くなっています。 買い!はフル・ハイビジョンHDD40GB の 「gigashot A40F」でしょう! gigashot A40Fが、おススメな理由は簡単で、将来をことを考えてもフル・ハイビジョンは当然として、40GBでも最高画質で約4時間40分(XQモード時)も撮影ができます。A100DのHDD容量は100GBあれば確かに安心ですが、通常のバッテリー(1200mAh)で約75分の撮影時間しかありませんので、HDD容量がどんなに大きくでも撮影できないのです。大容量バッテリーパックでも2400mAhなので単純に倍の撮影は無理なので、実質は2時間程度でしょうか。 購入を検討するなら、A40F+大容量バッテリーの組み合わせ(Cセット66,800円(税込))がおススメです。 gigashot フル・ハイビジョン最大の魅力はフジノン製ズームレンズ なんといっても、35mm換算で35.9mmから始まる業界最広角のフジノン製ズームレンズでしょう。40mm前後が一般化しているハイビジョンカメラの中では、ひときわA40Fのワイドが目を引きます。広大な風景や狭い室内でこの広角は威力を発揮して、ほかのビデオカメラなら引ききれない(被写体までの距離がとれない)状況でもA40Fなら問題ありません。さらにオプションのワイドコンバージョンレンズ(0.7 倍)を付ければ、35mm換算で約25mmという超広角撮影も可能となります。
gigashot A40F(GSC-A40F) フルハイビジョンでこの価格!40GBハードディスク搭載ハイビジョンムービーカメラ ・広角35.9mm(35ミリフィルム換算) ・部屋の中でもしっかり撮影。Real-V™エンジン搭載 ・「クイック起動&撮影」「オートボタン」で使いやすい ・SDカード、SDHCカード(8GBまで)使用可能 128,000円→59,800円(税込)
gigashot A100F(GSC-A100F) フルハイビジョン対応、大容量100GBハードディスク搭載のムービーカメラ ・広角35.9mm(35ミリフィルム換算) ・部屋の中でもしっかり撮影。Real-V™エンジン搭載 ・「クイック起動&撮影」「オートボタン」で使いやすい ・SDカード、SDHCカード(8GBまで)使用可能 158,000円→79,800円(税込)
gigashot K80H(GSC-K80H) 80GBハードディスク搭載でハイビジョン映像をたっぷり撮影 ・晴れの発表会や学芸会でも大活躍。ステージモード ・「クイック起動&撮影」「オートボタン」で使いやすい ・SDカード、SDHCカード(8GBまで)使用可能 118,000円→59,800円(税込)
gigashot K40H(GSC-K40H) 手軽にハイビジョン画質、40GBハードディスク搭載でなんと49,800円! ・晴れの発表会や学芸会でも大活躍。ステージモード ・「クイック起動&撮影」「オートボタン」で使いやすい ・SDカード、SDHCカード(8GBまで)使用可能 99,800円→49,800円(税込)