春は山菜の季節、スーパーで「わらび」見つけて天ぷらいいな!と思って買うと、そこにはご丁寧にも灰が一緒に・・・はて?灰はなにするものぞ!? わらびを入手したまではいいが、付属の灰をどうするのか、調べると。なんと蕨(わらび)の灰汁(あく)抜き用の灰だったんですね。準備がいいと言うか、親切丁寧な商品の販売には感服いたします。
ワラビは山菜の中でも灰汁が強く、食べる為には灰汁抜き(あく抜き)が必要と母親から昔は聞いていたが・・・記憶が蘇りました。 灰汁抜きには、藁(わら)を燃やした灰か木灰が良いようですが、スーパーなどでは普通には全く売っていません。これを炭酸(重曹)であく抜きする方もいるようですが、食品を重層でと考えると、昨今の食品の安全問題ではありませんが、薬臭い印象があり好みません。 あく抜きには是非「藁灰・木灰」の方が安心ですよね。通常、料理のあく抜きには是を使えば一味違った料理に成ります。 「わらび」のあく抜き方法。(灰の場合) � 〆猯舛里錣蕕咾�そのまま入る大きな鍋を準備。水洗いしたワラビをたっぷりの湯で茹でる。 ※100gの場合はおよそ3分。ワラビの長さなどで、茹で時間は前後 �◆∴Г脳紊�ったら、ザルにあげ、熱いうちに(ココがポイント!)木灰をまぶす。わらびが充分に浸かるお湯に「藁灰若しくは木灰」を一掴み居れ充分に沸騰さす。 (此処で火は止める) �� 充分に沸騰した灰汁(あく)汁に洗った「わらび」を浸す。浮かない様に落し蓋をする。 �ぁ,修里泙淮笋┐襪里鯊圓帖� (一昼夜置きます。わらびは充分にあく抜きしましょう。胆石に成る物質が含まれて居ます。) �ァ(欖匹靴燭韻譴弌⊃靴靴た紊吠僂�冷蔵庫保管すれば三〜四日くらいは持ちます。 (水に取れば、水っぽく成ります。正直、保管には余り向きません。) ※ どうしても重曹しか無い場合、灰使用の半分程度の重曹を使用します。 ※ 重曹を使用した場合、充分に水にさらせば薬臭さは抜けます。 ※ 水洗いして鰹節・醤油をかけてそのまま食べる。 重曹の場合 分量の目安:ワラビ100gに対して重曹2.5g(小さじ半分) (1)水洗いしたワラビを沸騰したお湯で3分程度茹でる。 ※あく抜きの際の茹では、その後の調理のことも考え、少し固めにする (2)茹だったら火を止め(ココがポイント!)重曹を入れる。 (3)浸したら、そのまま翌日まで置く。 (4)灰汁が抜け切れない場合は、翌日水を入替、もう一日置いておくと抜けることが多い。 ■楽天:わらび 灰付き