Xactiの新モデル「DMX-CA8」は、水深1.5メートルでの撮影が可能なタフネスモデル撮像素子も8メガへグレードアップして、しかも60fpsのなめらかな撮影も!デジタルビデオカメラ“Xacti”の新製品「DMX-CA8」が発売されました。欲しいぃ〜これにEye-Fiを組み合わせたら楽しいかもって妄想してます!
世界一周マイレージの旅行を計画中・・・出かけるには荷物の重さなど考えて、デジカメも小型軽量でしかも防水、そしてムービーも撮れたら最高じゃん!と思って、この防水ザクティを昨年から狙ってました。2008年モデルとして8メガにアップグレードされたザクティは買い!でしょ。。 2007年6月に発表された「DMX-CA65」の後継にあたる製品ですが、DMX-CA65と同様にIPX5(あらゆる方向からのノズルによる噴流水によって有害な影響を受けない)とIPX8(継続的に水中に沈めても有害な影響の生じる水の進入がない)の防水性能を備えていて、水深1.5メートルまでの水中でも利用可能です。マイク/スピーカー部分には音は通すが水は通さない「多孔質体シート」を採用して、水中でも録音が行える!?。海外旅行&夏場には最適です。もちろん冬もOKです。 従来、防水仕様でないビデオカメラでは、水辺や雨天などの使用環境において、本体に水滴が付着したり水没の恐れといった事態が想定され撮影に余計な神経を使ったり躊躇するといったことで、せっかくのシーンを記録できない状況がありました。「DMX-CA8」は防水保護等級JIS IPX5/IPX8をクリアした防水仕様なので、水や雪の影響を気にせず安心して撮影できます。 日常シーンでの雨降りはもちろん、シュノーケリングといったマリンスポーツやスキー・スノーボードなどのウィンタースポーツシーンにおいても安心して撮影できるので、よりアクティブな使い方が可能となり撮影範囲が大きく広がります。なお、防水対応モデルならではの機能として、シーンセレクトショットに、より水中らしい色合いで撮影できる「水中モード」を搭載しました。Xacti「DMX-CA8」は街・海・山など、撮影場所を選ばず一年中お使いいただけるデジタルムービーカメラです。 動きを検出、電子式手ブレ補正機能「マルチぶれキャンセラー」搭載 光学式では対応が難しい回転ブレや被写体ブレまでも抑制する。マルチぶれキャンセラーは動画/静止画いずれの撮影時にも有効。撮像素子はDMX-CA65の1/2.5型有効600万画素原色CCDから「処理の高速性を求めて」(同社)、1/2.5型有効800万画素CMOSへ変更された。高速なデータ処理が可能となったことから、60fspでの撮影が可能となったほか、静止画撮影についても5コマ/秒(最大10枚)と連写性能が向上している。
フライデーされた長澤まさみ 路上キス?のお相手 激写された写真は、東京・渋谷路上で撮られたもので、この日、長澤さんは仕事関係者らとホルモン焼きを楽しんでいた。その帰り道をキャッチされ、話題の「路上キス」の相手は、実は、女優の水川あさみさん(24)だった。 長澤さんと水川さんはドラマでの共演をきっかけに親しくなった。渋谷の路上では、お酒も入っていたようで、相当楽しい気分だったに違いない。長澤さんも、愛用のデジカメ(Xacti)を片手に無邪気にはしゃいでいる。