マクロスF・マクロスフロンティア、四半世紀25年の歳月を経て…名作マクロスが蘇る!マクロス1st を実は今でも好きだったりします。プラモのバルキリーを見るとつい買いたくなるんですが、この25年(四半世紀)の間に、何作か作られてきたマクロスシリーズのアニメはキャラが好きになれずに見ることはありませんでした。 しかし!新たしく始まる「マクロスF・マクロスフロンティア」では、なんとなく期待してしまいます。キャラが銀河英雄列伝っぽいのは今風なのか?ストーリー次第ではハマる可能性を感じます。。。さて!25年の歳月を経て再び名作と呼ばれる栄誉を再現できるか?全25話でどんな話が展開されるか今から楽しみです。
舞台は西暦2059年。 かつて巨大な異星人との星間戦争で滅亡の危機に瀕した地球人類は、種の存続を主眼に置き、新天地を求めて銀河の各方面へと旅立っていった。 数えて25番目となる超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」。そこでは、新・統合軍による戦闘艦と一体化した居住艦を中心に、1000万人以上が暮らしている。何ら地球上と変わらない環境が人工的に作り出された宇宙船は、銀河の中心付近を航行していた・・・。 そんな「フロンティア」船団に、近隣の「マクロス・ギャラクシー」船団出身のアイドル・シンガー「シェリル・ノーム」がコンサートのために来艦する。シェリルは銀河ネットワークのヒットチャートで常に上位にランクインする誇り高きトップ・アイドルである。 そんなシェリルにあこがれる少女がいた。その少女の名は「ランカ・リー」。ランカは中華レストランでアルバイトをする、ごく普通の女子高生。彼女の身寄りは、年のはなれた兄オズマ一人だけ。 オズマは特殊な軍事部隊SMSでバルキリー部隊を率いる精鋭パイロットだった。だが、妹思いのオズマは自分が危険な戦闘機乗りであることを隠していた。ランカは念願だったシェリルのコンサート会場に急ぐ途中、パイロット養成コースの高校生「早乙女アルト」と出会う。 学園生活の中でのありふれた偶然の出会い・・・。と、そんな中、突如フロンティアは未知なる敵と遭遇。しかも敵は地球人でも異星人でもなく、未知の宇宙生物。次々とダメージを受ける新・統合部隊。それは新・統合軍のVF部隊をも脅かす強力な攻撃能力を持っていた。だが、宇宙生物は市民たちの居住エリアに侵入。 事態の収拾に、オズマ率いるSMSのVF-25部隊が出動した。果たして宇宙生物の数は?能力は?目的は? そして人類は何を選択するのか・・・?! このメッセージがなぜ最後に記されているのかに気なります。何かマクロス・F全体のコンセプトと言うかテーマを伝えたい。その為のメッセージのような気がします。
マクロスF(フロンティア)第1話「クロース・エンカウンター」 人気作「マクロス7」から14年後の世界を描いたTVアニメ。西暦2059年、突如未知なる敵と遭遇した超長距離移民船団「マクロスF(フロンティア)」。その敵は地球人や異星人ではなく未知の宇宙生物(バジュラ)だった! ある日、近隣で航行中の「マクロス・ギャラクシー」船団出身で歌姫のシェリル・ノームが、コンサートのためにフロンティアを訪れる。同じ頃、パイロット養成学校に通う少年の早乙女アルトは、シェリルのステージの一部であるエア・アクロバットに出演することになっていたが、彼女の大ファンだという女子高生のランカ・リーと偶然出会う。 その後、始まったシェリルのコンサートに人々は熱狂するが、同じ頃フロンティアへは謎の巨大な宇宙生物が迫っていた。宇宙生物は新統合軍の迎撃をものともせず、遂には居住艦にまで侵入する。日頃のありふれた訓練でも演習でもなく、目前で本当に繰り広げられる破壊と殺戮に、人々は大混乱に陥った。 アルトは、観客が避難を終えるより先にコンサート会場を離れたシェリルに憤りを隠せない。やがて、追ってきた最新鋭可変戦闘機VF-25のパイロットを惨殺した宇宙生物は、逃げ遅れていたランカに次の狙いを定める。そこへ居合わせたアルトはランカを救うべく、主を亡くしたばかりのVF-25へ乗り込むとたやすく再起動させ、宇宙生物(バジュラ)に立ち向かうのだった。
マクロスF(フロンティア)第2話「ハード・チェイス」4月11日深夜26時10分 突如現れたバジュラから逃げ遅れたランカ。アルトは無我夢中でVF-25に乗りこみ、間一髪のところでランカを救出する。戦いの後、検査で軍病院に連行されたアルトは、私設特務軍事機関SMSの隊長であるオズマと出会い、戦死したギリアムの見届け人としてSMSに赴く。SMSでミハエルとルカに遭遇したアルトは、突然の出撃準備の警報に対し、バルキリーに乗ることをオズマに訴えるがあっけなく一蹴されてしまう。
マクロスF(フロンティア)第3話「オン・ユア・マークス」 4月18日深夜 展望公園で偶然、ランカとシェリルに再会したアルト。しかし、3人の上空に再びバジュラが迫り、とっさに展望公園の待避壕へ逃げ込むも、中に閉じ込められてしまう。 一方、S.M.Sの活躍により、バジュラを撃退するも、戦いの中でオズマが負傷。待避壕から救出されたランカはオズマの負傷の知らせを聞き、突然気絶してしまう。ランカは過去にバジュラの襲撃により実の両親を失い、過去の記憶も失っていた・・・。
マクロスF(フロンティア)第4話「ミス・マクロス」 4月25日深夜 S.M.Sでミハエルらにしごかれる毎日を送るアルト。一方、ミス・マクロスのオーディションの予選を通過したランカは、いよいよ最終選考で歌をうたうことに。最終選考の会場でシェリルの言葉に勇気づけられるランカ。ランカを見守るべく、会場に駆けつけたアルトだが、ランカがステージに上がる直前、オズマよりS.M.S入隊最終テストの非常招集連絡が入ってしまう・・・。
マクロスF(フロンティア)第5話「スター・デイト」 5月2日深夜 失くしたイヤリングを探すために、再びアルトの目の前に現れたシェリルはイヤリングを探すために、アルトにフロンティアの中を案内するよう命令する。 一方、オズマに歌手になる夢を否定されたランカは、思わず家を飛び出してしまう。心配するオズマからランカを探すよう頼まれたミハエルは、美星学園の校門でアルトを待つランカを見つける。ランカはミハエルに相談しようとするが、逆にミハエルにたしなめられてしまう・・・。
マクロスF(フロンティア)第6話「バイバイ・シェリル」 5月9日深夜 芸能プロダクションにスカウトされるランカ。しかし、ショッピングモールで見かけたアルトとシェリルのことが気になっていた。シェリルがさよならライブのリハーサルを行っていた頃、ギャラクシー船団がバジュラに襲われたという一報が入る・・・。
マクロスF(フロンティア)第7話「ファースト・アタック」 5月16日深夜… シェリルの故郷、ギャラクシーがバジュラの大規模な攻撃を受けたとの情報が入り、アルトたちはギャラクシーの残存艦の救出に向かう。 そこに、バジュラが出現し・・・。
マクロスF(フロンティア)第8話「ハイスクール・クイーン」 5月23日深夜…
マクロスF(フロンティア)第9話「フレンドリー・ファイア」 5月30日深夜… 敵も女も狙った獲物は一発必中を豪語するミシェルが、戦闘時に狙いをはずしてしまい、危機一髪アルトに当たりそうになる。帰艦後、アルトとミシェルは誤射をめぐり、殴り合いの喧嘩となる。それを見ていたクランは、アルトにミシェルの悲しい過去を告げる。
マクロスF(フロンティア)第10話「レジェンド・オブ・ゼロ」 6月6日深夜… ミス・マクロス・フロンティアのミランダが主演する映画で端役を手に入れたランカ。 その撮影現場で待っていたのは、撮影協力のS.M.Sの面々とシェリルだった。 演じることが初めてのランカに相談されたアルトは、つい嫌っていたはずの父親の言葉を口にする。
マクロスF(フロンティア)第11話「ミッシング・バースデー」 6月20日深夜… 映画出演により、注目され始めたランカは、忙しい毎日が続いていた。一方、アルトの前に兄弟子である矢三郎が突然現れる。 アルトの父・嵐蔵が倒れたので、家に帰るようにとアルトを諭す矢三郎。そんなこととは知らず、ランカとシェリルは、それぞれアルトの誕生日を祝おうと計画する。
マクロスF(フロンティア)第12話「ファステスト・デリバリー」 6月27日深夜… 惑星ガリア4へ慰問公演のため降り立ったシェリル(声・遠藤綾)。だが、シェリルの体調不良により公演が中止となり、それをきっかけに暴動になる。そしてS.M.Sが出動する。
これは!?マクロス・ファーストの後日談 超時空要塞マクロス Flash Back 2012で描かれている話につながっている? 一条輝は終戦後、月面アポロ基地の太陽系パトロール隊、次期可変戦闘機VF-X-4の開発チームのテストパイロットを経て大尉に昇進、治安維持パトロール隊隊長に着任。 2012年、早瀬未沙と結婚し長女一条未来(みく)をもうける。一条未沙はマクロス級2番艦の超大型移民船メガロード-01艦長に就任し、航空隊長の夫や歌手リン・ミンメイらとともに外宇宙へ旅立つ。 2016年、銀河系中心部でメガロード-01艦隊ともども、謎の失踪を遂げる(一般には公表されず)。
マクロスF(フロンティア)第13話「メモリー・オブ・グローバル」 7月4日深夜… 機体の不調によりガリア4に不時着したアルトとランカ。久しぶりにゆっくりと会話を交わす二人はなんとなくよい感じ。一方、体調が回復したシェリルはミシェルと共に二人を探しに行く。
やっとお目覚めって?バジュラの母艦の存在をしっていた? ディメンション・イーターの偽装が解除されたその機会の上部にLAI?グレイスがLAIに作らせてパープル1ブレラがガリア4に持ち込んだ?? タイムアップだ。ディメンション・イーターを起動させる。 以後も私の指示に従え???だってグレイスさん死んじゃってますよね・・・もしかしてグレイスさんクローンで複数存在しているんでしょうか?他のグレイスと記憶・情報を共有しているから一体のグレイスさんが死んでも困らない? グレイスさん、腕がバジュラ化してます! ディメンション・イーターを起動させた! これは人為的にフォールド断層を作り出す爆弾!しかもその威力は星をも飲み込む規模の爆発となる。 正体不明のフォールド断層が発生?デカルチャー! 銀河の妖精の死と先遣隊の壊滅!?憎しみは無限大? フォールド通信波は彼らの仕事。検討を祈るわね。フロンティアの皆さん? フロンティアのフォールド通信波でバジュラを襲い、その波を敵とみなすバジュラがフロンティアを襲うのか? でも誤算はシェリルがミシェルと共に内緒でアルトを探しに行って、ランカを助けるためにバジュラの母艦を追いかけて、星の消滅に巻き込まれなかったこと?
マクロスF(フロンティア)第14話「マザーズ・ララバイ」 7月11日深夜… アルト(声・中村悠一)、ミシェル(声・神山浩史)に続きルカ(声・福山潤)も戦場に向かうことに。ルカはナナセ(声・桑島法子)に気持ちを打ち明けようとするが・・・。そして母の子守唄に秘められたランカ(声・中島愛)の記憶。その記憶が指し示す真実とは?バジュラやブレラとランカの関係は?謎が謎を呼ぶ。
マクロスF(フロンティア)第15話「ロスト・ピース」 7月18日深夜… 死んだグレイスさん、予測通りクローン化されていたのか無事に復活してます!しかも怪しさ倍増。 体調がなかなか回復しないシェリル(声・遠藤綾)に、グレイス(声・井上喜久子)は治るまで仕事はすべてキャンセルすると告げる。ランカ(声・中島愛)の人気がますます上がっていると聞き、なんとなく不安を感じるシェリル。そんな時、アルト(声・中村悠一)とランカが見舞いに訪れた。
マクロスF (フロンティア) O.S.T.1 娘フロ。 ~ 菅野よう子 (アーティスト), 中島愛 (アーティスト), SMSのみなさん (アーティスト), シェリル・ノーム starring May’n (アーティスト), 坂本真綾 (アーティスト), その他 ■オープニングテーマ 「トライアングラー」 歌:坂本真綾 作詞:Gabrieala Robin 作曲・編曲:菅野よう子 C/W タイトル未定 作詞:坂本真綾 作曲:高田みち子 VTCL-35024 \1,050(tax in) 2008.4.23 IN STORES ■エンディングテーマ 「ダイアモンド クレバス」 挿入歌「射手座☆午後九時Don't be late」 歌:シェリル・ノーム starring May'n <ダイアモンド クレバス> 作詞:hal 作曲・編曲:菅野よう子 <射手座☆午後九時Don't be late> 作詞:佐藤 大、hal、マイクスギヤマ 作 曲・編曲:菅野よう子 他 各曲の W/O シェリルtrack も収録 VTCL-35025 \1,155(tax in) 2008.5.8 IN STORES CDシングル
マクロスF(フロンティア)第16話「ランカ・アタック」 7月25日深夜… ビルラー(声・宮澤正)の屋敷に突然呼び出されたアルト(声・中村悠一)。ビルラーは自らの夢をアルトに語ってみせる。シェリル(声・遠藤綾)は病院を抜け出し、アルトに会いに行く。一方、ランカ(声・中島愛)はブレラ(声・保志総一朗)がいつも自分の歌を聞いていてくれたと知り…。
マクロスF(フロンティア)第17話「グッバイ・シスター」 8月1日深夜… ガリア4事件で延期になっていたランカ(声・中島愛)のファーストライブ。オズマ(声・小西克幸)はランカに、ライブを絶対に見に行くと約束していた。しかし、ライブ直前にバジュラが襲来し、オズマは出撃することになってしまう。オズマはランカの天空門ファーストライブに間に合うのか!
マクロスF(フロンティア)第18話「フォールド・フェーム」 8月8日深夜… フロンティアではバジュラの攻撃により物資が不足。エネルギー供給を制限され、食料や水もすべて配給制となる。体調がなかなか回復しないシェリル(声・遠藤綾)は、ますます不安になりアルト(声・中村悠一)を探しに出かけるが、高熱で倒れてしまう。それを救ったのは・・・。
マクロスF(フロンティア)第19話「トライアングラー」 8月15日深夜… いなくなった“あい君”をブレラと一緒に探すランカ(声・中島愛)。ブレラの「誰のために歌う?」という問いかけに、歌うことに疑問を感じ始めていたランカは、自分の本当の気持ちに気づくのだった。一方、見舞いに訪れたアルト(声・中村悠一)に対し、シェリル(声・遠藤綾)は、もう歌は歌わない、と告げる。
マクロスF(フロンティア)第20話「ダイアモンド・クレバス」8月22日深夜… 美星学園でのランカ(声・中島愛)のコンサートで顔を合わせたランカ、シェリル(声・遠藤綾)、アルト(声・中村悠一)の3人。それぞれの思いが交錯する。そして再びバジュラの攻撃が開始された。誰もがいつ死ぬかわからない状況の中、想い人との心の絆を確かめようするのだった。
マクロスF(フロンティア)第21話「蒼のエーテル」8月29日深夜… バジュラとの戦いが続く中、あるものは愛する者を失い、あるものは憎しみを増幅させていた。三島の陰謀が大きく動き出す中、自分が人々の悲しみと憎しみを背負い「歌う道具」になることを拒んだランカ(声・中島愛)は、一大決心をする。 オープニングテーマ/May’n(メイン)/中島愛「ライオン」エンディングテーマ/シェリル・ノーム starring May’n「ノーザンクロス」
マクロスF(フロンティア)第22話「ノーザン・クロス」9月5日深夜… フロンティアの人々のバジュラへの憎しみが一気に燃え上がる。アルト(声・中村悠一)やルカ(声・福山潤)も自らの憎しみを抑えきれず、新型兵器を使用しバジュラを全滅させることのみを考えていた。 しかし、三島の陰謀を探るオズマ(声・小西克幸)は、真の敵は何かに気づき始める。そしてシェリル(声・遠藤綾)は以前とは違う気持ちで再び歌を歌い始めた。
マクロスF(フロンティア)第23話「トゥルー・ビギン」9月12日深夜… フロンティア船団内の資源はいよいよ窮乏してきた。食料は配給性になり、酸素は低下しつつあった。そんな中、アルト(声・中村悠一)はV型感染症をわずらうシェリル(声・遠藤綾)に手料理をふるまい、つかのまの安らぎの時を過ごす。だがその直後、アルトはビルラー(声・宮澤正)と三島(声・杉田智和)からバジュラの生態とランカ(声・中島愛)の歌の秘密を聞き・・・。
マクロスF(フロンティア)第24話「ラスト・フロンティア」9月19日深夜… かつての第117調査船団の事故の秘密をつきとめたマクロス・クォーターのメンバー。そこにはグレイスの野望の影が。一方、船団の存続を賭け、バジュラとの決戦に臨む決意のフロンティア軍部。アルト(声・中村悠一)、ルカ(声・福山潤)、クラン(声・豊口めぐみ)もそれぞれの思いを胸に、船団はバジュラの星に向かう・・・。
マクロスF(フロンティア)最終回(第25話)「アナタノオト」 バジュラたちとの決死の攻防を繰り返すフロンティア船団。しかしバジュラの力は強大で、フロンティアの居住区アイランドワンは危機に瀕する。敵本星に向かうバトルフロンティア。その時、ブリッジのステージに現れたシルエットがあった・・・。
マクロスF劇場版を予測!? やはり気になるのは、先週ビルラー氏が「やっとあなたに逢える。」とつぶやいた言葉の「あなた」とは? そして最終回で、新たなフォロンティアであるバジュラの星に降り立ったのに、ひとり悲しそうなビルラー氏の表情と指輪フォールド・クオーツの裏にあった写真(これはリン・ミンメイ?)。ここから想像できるシナリオは、このリン・ミンメイを探す旅にでるのでは?伝説の歌姫リン・ミンメイは「2016年銀河系中心部でメガロード-01艦隊ともども、謎の失踪を遂げる(一般には公表されず)」。ビルラー氏はリン・ミンメイのファン?憧れの人だったから輸送会社を作り、宇宙を捜索していたのかも!? そして、もうひとつ残る謎と言うか、正確には本人に明かされていない真実、第18話「フォールド・フェーム」で、117調査船団の中に居た、Dr.マオ・ノーム。ノームの苗字を聞いた時には、あれ!と思いましたが、第24話「ラスト・フロンティア」で、マオ・ノームへ宛てた娘からの手紙に、イヤリングは娘(孫)へ送ります。」と書いてって、第6話「バイバイ・シェリル」で母親の形見と言っていた言葉につながります。マオ・ノームの孫が実は「シェリル・ノーム」・・・ この辺りがマクロスFテレビ放送で残った謎?それをマクロスF劇場版で解き明かすのかもって勝手に想像してますが、テレビシリーズが予想以上にシナリオが秀逸だったので映画の展開が気になります。。。
VF-25メサイア(アルト機)河森正治総監督完全監修! 「VF-25メサイア」完全変形超合金 1/72スケールで登場! マクロスF(フロンティア) VF-25Fメサイア(アルト機) DX超合金 マクロスF(フロンティア) RVF-25メサイアバルキリー (ルカ・アンジェローニ機) (ミハエル・ブラン機) も来春登場! ■DX超合金 マクロスF RVF-25 (ルカ・アンジェローニ機) ■DX超合金 マクロスF VF-25G (ミハエル・ブラン機)
VF-25F メサイアバルキリー限定クリアver