15年前に風船で飛ばした小学1年生の手紙が、15年の年月を経て深海1000mからカレイの背中に張り付いて手元に戻ってきたという話題を聞いて、「リアルな浦島手紙伝説」になるお話だと思いました。「事実は小説よりも奇なり」深海1000mに竜宮城郵便局でもあるんでしょうか?
この話題は、風船につけて飛ばした手紙千葉県銚子市の沖合で取れたカレイの背中に、手紙が張り付いたまま発見され、その手紙には「拾った人に連絡をしてほしいと書かれていた。」15年経って発見された手紙を、当時小学校2年生だった少年の手紙が、この手紙を発見した漁師から現在大学2年の青年に成長した筆者の手元に無事に届いたそうです。