USの新聞社が発行部数を捏造して広告宣伝費用を過剰に得ていたとして、司法に訴えられていたそうですが、これって!?日本でも新聞社の販売店への強制的な「押し紙」や部数の捏造疑惑がとりだたされていますが、もし部数のかさ上げの捏造があったとすれば、広告価値としての不正や報道としての品位を一気に失う可能性があります。日本では新聞社がテレビ局の親会社だったり政治への介入を平気でする代表が居座る社会ですから、部数の捏造など話題にもしない・ならないのでしょうが、新聞を必要としない世代の人にしてみれば、単にアサヒる(捏造)会社でしかありません。