G-SHOCK が発売されてからもう25周年なんですね。四半世紀も同名のモデルが継続されるのはある意味で時代を代表する腕時計なのかもしれません。1983年の誕生以来、G-SHOCKはあくなき進化を続けてきました。コンセプトは「絶対に壊れない時計を作りたい」という信念、耐衝撃構造というアイデンティティを原点に・・・。耐衝撃構造を原点として、常に多様な進化を探求するその姿勢は、電波受信機能やタフソーラーをはじめとする先進機能の開発へと結実する。
カシオが、耐衝撃腕時計“G-SHOCK”が 2008年5月に発売25周年を迎えますが、それまでの間に、様々な記念モデルが発表される予定です。今回は、極限シーンで持てる性能を発揮する「Master of G(マスターオブG)」シリーズの代表的なモデルにブラックとブルーのカラーリングを施しクールな印象に仕上げた、記念モデルの第3弾『Master Blue(マスターブルー)』を、11月30日が発売されます。 カラーはG-SHOCKの基本カラーであるブラックに、日本国内向けG-SHOCKにおいて初めてカラーバリエーションとして採用されたブルー(1991年 DW-6000CJ-2)を組み合わせました。 ブルーを液晶やG-SHOCKロゴなど部分的に使用する事で、クールに仕上げ、また、GW-9025Cマッドマンと、GW-9125Cガルフマンのメタルパーツ部にはブルーIPを施し、高級感を持たせています。バックには、25thシリーズ共通の記念刻印入りゴールドバックを採用。G-SHOCKの歴史における極限のタフネスへの挑戦と、カラーバリエーションの始まりを表現した25th記念モデルです。 ・ISO規格準拠200m潜水用防水「フロッグマン」(GW-225C) ・防塵・防泥構造「マッドマン」(GW-9025C) ・防錆構造「ガルフマン」(GW- 9125C) ・タフソーラー ・世界5局の電波を受信するマルチバンド5(GW-9025C/GW- 9125C) 25周年記念限定モデル第3弾 今回は、G-SHOCKのタフネスを追求し進化してきた、極限のシーンを想定したタフネスシリーズ「Master of G」シリーズでラインアップを構成。 ブルーを採用したクールな仕上がり カラーはG-SHOCKにおいて初めてカラーバリエーションとして採用されたブルー(1991年DW-6000CJ-2)を組み合わせています。ブルーを液晶やG-SHOCKロゴなど部分的に使用することで、クールに仕上げています。 記念モデルならではのバック刻印 バックには、25thシリーズ共通の記念刻印入りゴールドバックを採用。G-SHOCKの歴史における極限のタフネスへの挑戦と、カラーバリエーションの始まりを表現した25th記念モデルです。 ■ G-SHOCK 発売25周年 FROGMAN Master Blueの価格・購入の検討はこちら!