FOMA SH905iTV AQUOSケータイの完成系と言われています。AQUOSケータイはドコモだけでなく、SoftBankやauからも発売されていますが、2008年1月か2月にNTTドコモから発売になる、ワンセグや、GSM、HSDPA、GPS、iDなどの最新機能を備えたハイエンド端末のFOMA SH905iTV が、最強!ではないかと言われています!正常進化してより洗練された、AQUOSケータイ「SH905iTV」は、そのデザインも気に入りました。。。
ドコモ、アクオスケータイ「SH905iTV」を24日発売 NTTドコモからユーザーの一番人気のケータイ「AQUOSケータイ SH905iTV」(シャープ製)が、遂に1月24日に発売されます。冬割適用後の端末価格は、ベーシックコースの新規が4万320円。バリューコースは現金一括払いが5万6070円、分割払いは頭金が3150円、12回払いが4410円/月、24回払いが2205円/月となっているようなので、バリューで購入がお得ですね。 FOMA SH905iTV 最強のアクオス・ケータイとも言われ、3.2インチ480×854ドットの解像度の高精細な液晶を搭載するなど、高機能&高精細の全部入りケータイです。 「SH905iTV」が発表されて、一番気に入った点は、なんと言ってもメタリックボディではないでしょうか?このデザインとカラーリングはかなり良いと思います!
残念な点は、「SH905iTV」が「SH905i」がベースとなって開発されたようで、基本機能は「SH905i」のままで、他社が搭載してきた海外で使える GSM機能やGPS機能は今回の機種ではサポートされず、通信面でも1.7GHz帯は非対応となっているなど、余分な機能かもしれませんが、ちょっと物足りなさを感じます。
ドコモ「905i」は5万2500円 頭金下げ「0円」 NTTドコモがやっと新料金体系へ移行後の携帯電話端末の価格戦略を明らかにしました。26日から順次発売になる905iシリーズの店頭価格は、毎月の基本使用料が安い新プラン「バリューコース」の場合、5万2500円程度となる見通しで、このうち5万400円分を割賦払いを利用できるので、購入時の最初の出費は頭金 2100円程度で最新機種が購入できるようになりそうです。時間が経過して値下げが行われれば頭金「0円」になる可能性もあるようです。 「バリュー」は端末代金が従来型プランよりも高くなりますが、905iシリーズでは当初、支払い方法は月2100円の24回払い、月4200円の12回払いの2通りが利用できるので KDDI(au)は、12日に新料金体系へ移行して従来型の料金プランで「1円」「0円」端末を販売中で、結局は店頭で「0」円携帯電話の戦争は、変わらず今後もありそうです。