東芝 ギガショット フル・ハイビジョンHDDビデオカメラ登場

　
　今回発売される新機種は、２シリーズが用意されていて、Aシリーズが1920×1080iのフルハイビジョン画質でプロの現場で高い信頼と評価を得ている「フジノンレンズ」を採用。Kシリーズが1280×720ｐのフルハイビジョン対応となっています。
　

　
しかもHDDムービーでは業界初？世界初かもしれないと思われる動画撮影中の振動を予測する、東芝独自のアルゴリズム「シェイクエスティメイター（TM）」手ブレを補正が搭載されています。
　
　
このフルハイビジョンの gigashot なら望遠時や暗いシーンでの撮影時に、どうしても画像がブレがちになるのも、しっかりキレイな映像で残せます。大切な思い出のシーンをハイビジョン映像で残しても、手振れがひどい画像では、後で大画面で見るとみんなで酔いますよね。。
　

　
　その他にも、静止画も撮影できるのでデジカメ要らず？
　
動画を撮影中に「REC （静止画）ボタン」を押せば、最大200万画素相当の写真も同時に記録できます。動画/写真のモード切替えも不要。しかも、写真を撮影しても動画は途切れません。
　

　
フルハイビジョン高画質で録画できる機会でも、使うのが面倒だったりテクニックが必要では誰もキレイに思い出を残せませんが、この gigashot なら「風景」「スポーツ」「夕焼け」「夜景」など8つのモードから選べば、撮りたい場面や目的に合ったシャッター速度や絞りをカメラが自動で調整。「ステージ」モードを選べば、舞台全体の様子を失敗せずに撮影が可能。思い出をキレイに捉えます。
　

　
　HDDだから大容量で安心です。
　
　ギガショットA100Fなら最長約23時間20分のハイビジョン映像を保存可能な100GBのHDDを内蔵。K80Hなら最長約19時間10分のハイビジョン映像を保存可能な80GBのHDDを内蔵しています。このHDDは、万が一の衝撃にも、東芝独自のHDD耐衝撃技術「ディプロテックス（TM）」がハードディスクへのショックをやわらげ、大切な映像データを保護します。
　
　
■東芝 gigashot ハイビジョンムービーカメラ
　
　

　
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