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October 1, 2007 space
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ソニータッチパネル搭載 サイバーショット T200

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ソニーから久しぶりにワクワクする製品が登場しました。「ハイ・ソニーで笑顔になる」のキャッチコピーもいいですね。新しいサイバーショットT200は、アップルの iPhone のようなタッチパネル式の液晶画面で被写体を選び、笑顔を検出して自動で撮影してくれます。デジタル一眼レフカメラのαでミノルタからテクノロジーだけではなく、優秀な社員もソニーの力になったのでしょうか?他の部署も社外から新しい人を招き入れるなどした方がいい製品ができそうな気がします。。
 

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 サイバーショットT200ボディのスリムさとコンパクトさを保ちながら、光学5倍ズームを実現。近くの被写体から、遠くの被写体まで、この一台で撮影できます。レンズには、優れた描写力を誇るカール ツァイス「バリオ・テッサー」を搭載し、大切なシーンの空気感までしっかりと残せます。
 

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より分かりやすく進化した「タッチパネル操作」で、撮るときも、見るときも、もっと快適に。タッチアイコンに触れながら、使いたい機能にスムーズにたどり着けます。3.5型ワイド液晶によって、タッチアイコンも大きく表示でき、視認性も大幅に向上しています。
 
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ソニー独自の技術で、顔検出機能「顔キメ」を進化させた、新開発の「スマイルシャッター」。カメラが笑顔に反応し、自動的*にシャッターを切ります。カメラを撮りたい人に向けているだけで、楽しさあふれる笑い顔や、自然に見せる微笑みなど、素敵な笑顔の写真を撮影できます。
 
3段階のスマイルレベルを設定可能。「強」にすれば、ふとした瞬間の微笑みまで検知。「ハイチーズ」で撮った今までの写真にはない、自然な笑顔も残せます。
 
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 顔を見つけるだけじゃなく、見つけた顔を逃さず美肌に写せる、ソニーの顔検出機能「顔キメ」。「スマイルシャッター」でとらえた笑顔を、ピントや明るさから、肌の色まで美しくコントロールします。もちろん普段の撮影でも、人の表情をひときわ美しく。暗いシーンではフラッシュを自動発光させ、光量や赤目軽減まで自動調整します。
 
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液晶モニターには、約23万ドットの高解像度「クリアフォト液晶プラス」を採用し、写真を細部まで鮮明に表示できます。3.5型ワイド大画面&タッチパネルの“使いやすさ”とともに、“見やすさ”も追求しています。
 
タッチした場所にフォーカス枠が現れ、すぐにピント合わせ。撮影意図に合わせたピント合わせが簡単にできます。
 
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顔を撮りたい時は、その人物にタッチ。同時に顔検出機能「顔キメ」がオンになり、肌の色や明るさなどを素早く調整します。
 
付属のペイントペンで、撮った画像にスタンプや文字をペイントできます。さらに、写真を飾るフレームも付けられます。ペイントした画像はオリジナル画像とは別に保存されます。
 
sony_cybershot_t200_04.jpg

 
T200はハイビジョン静止画出力(水平1920画素×垂直1080画素)に対応。撮影した画像をハイビジョン画質*でテレビに再生できます。従来のスタンダード画質に比べ、約4倍の情報量を持つハイビジョン画質*の写真は息をのむほどの鮮やかさ。撮影した写真の美しさを余すところなく引きだします。
 
プリントや、パソコン画面、カメラの液晶…。そんな今までの写真鑑賞に加え、T200では“ハイビジョンテレビで見る”という新しい写真鑑賞を実現します。撮影した写真を高画質なハイビジョンテレビに映しだせば、見る人すべてをかつてない感動で包みこみます。また、大画面なのでピントの確認や、プリントする際の写真選びにも便利です。
 
Sony Style(ソニースタイル)
 

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HOMENews BlogsDigitalCamera SONY | October 1, 2007 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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