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August 27, 2007 space
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空中で操るマウス ロジクール「MX Air」美しいマウス

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ロジクール MX Air 最大の特徴は、その名のとおりMEMSセンサ、RFワイヤレス技術、DSPを組み合わせたモーションコントロール「Freespace」によって、空中での操作を可能にしたことだ。MEMSセンサでマウスの傾きなどを検出し、それをDSPで処理することにより、単純なジャイロセンサでは不可能な、高いレベルの追従性を実現している。
 

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 高級感のある光沢素材ロジクール「MX Air」 美しいマウス。ロジクールは先進技術のあくなき追求、妥協なき設計と品質の高さから、ハイエンドマウスメーカーとして高い評価を得ている。マウスの技術革新はほとんどマイクロソフトとロジクールによるものだと言っても過言ではない。
 

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 ロジクールのフラッグシップモデルは実売1万1000円前後の「MX Revolution」。レーザーセンサと2.4GHzデジタル無線の採用に加え、“革命的な”MicroGearプレシジョンスクロールホイールが特徴だ(ホイールに加速をつけて高速スクロールができるフリースクロールモードと、クリック感のあるクリック・トゥ・クリックモードの切り替えが可能)。
 
 
4483.1.0.jpg ロジクールのマウスには左右非対称のエルゴノミクスデザインを採用した多ボタンのものが多いが、MX Airは細長い左右対称の流線型デザインになっている。高さが低く、幅も狭いため、ずいぶんと細面な印象だ。これは空中で操作する際のホールド性を重視してのことだろうが、机上で使う場合でも日本人の手のサイズにしっくりとなじむ。重量はMX Revolutionの148グラムに対して93グラムと、ほぼ3分の2に抑えられている。モバイル用途ではないマウスとしてはコンパクトだ。
 
 内蔵電池は取り出し不可能なリチウムイオンバッテリーを採用しており、充電スタンドが付属する
 
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ロジクール「MX Air」

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HOMENews BlogsDevice | August 27, 2007 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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