長瀬智也君のドラマ好きなんですよね。白線流し以来ずぅ〜と・・・そして新しくTBSドラマ「歌姫」が10月12日スタートします。木曜後10・00からの毎週が楽しみになるか!期待してます。 物語は昭和30年代と現代がクロスする二重構成。東京セレソンデラックスの伝説の舞台「歌姫」を長瀬智也主演でドラマ化!!「TOKIO」の長瀬智也(28)は「すごくいい作品に出合え、すごくいいキャラクターを演じられることが楽しみです」と意気込んでいる。
長瀬は戦争で記憶をなくし、四国で映写技師として生きる男と、その孫の二役。映写技師に一途な思いを寄せる女性役に相武紗季(22)。相武紗季も最近ドラマで活躍してますね。CMタレントから一歩抜け出した感じです。 2007年10月からのTBS新ドラマ『歌姫』。歌姫「浜崎あゆみ」との破局報道直後の「長瀬智也」君が主演決定!!と記事になっていましたが、こんな意味深なタイトルだと見てしまいますよね。 こんな話題抜きでも、実は長瀬君は好きな俳優さんです。白線流しからのファンなので、かれこれ・・・長瀬智也君のドラマ大好きなんすよね。「白線流し」、「タイガー&ドラゴン」、「マイ★ボス マイ★ヒーロー」、「池袋ウエストゲートパーク」、「ハンドク」、「ムコ殿」などなど長瀬ドラマはどれも楽しく面白いので大好きです。 「歌姫」は『花より男子』の脚本家・サタケミキオ氏率いる東京セレソンデラックスが2004年に公演し、好評のため今年7月〜8月に再々演した伝説の舞台のドラマ化なのです。そして主演はTOKIOの長瀬智也! 高度成長期に向かって日本全体が加速する一方で、戦争の傷跡がまだ人々の心に残っていた昭和30年代の土佐清水。熱い想いとユーモアあふれる登場人物たちが一生懸命に生き、恋をし、夢を見た姿を、昭和の雰囲気たっぷりに描きます。 長瀬が演じるのは、戦争でそれまでの記憶を失い、流れ着いた土佐清水で暮らす喧嘩っ早いお調子者。全編に渡って土佐弁で繰り広げられる物語、高知県でのロケなども見どころだ。笑いたっぷりのホームドラマでもあり、戦争によって運命を狂わされた男の悲しいラブストーリーでもある。あらゆる世代の人に何かを感じとってもらえる、そんなドラマをお届けします!! NHK朝ドラ『おひさま』長野・安曇野と松本を舞台に井上真央が初主演ヒロイン ドラマ「歌姫」 長瀬智也主演&相武紗季 時代を超えた純愛物語 ドラマ「白線流し」〜夢見る頃を過ぎても〜長瀬智也10年目の卒業