「あめdeわたあめ」は、家庭用のわたあめ機で市販ののど飴などアメ玉を溶かして、わたあめを作る!お祭りでしか食べられなかった「わたアメ」を食べられる夢のマシンなのです。
あめ玉を入れてスイッチを入れると、糸状になったわたあめが、ボウル(受け皿)の内側にすこしずつ、すこしずつたまっていきます。なんにもないところにわたあめの糸がどんどんできていく様子は、なんだか不思議で、お子様はもちろん、大人でもついつい見入ってしまいそう。 1 本体のポットにあめ玉1個を入れます。 ※使い始めは、あめ玉を入れる前に3分ほど空回ししてポットを温めてください。
2 ダイヤルを「2」程度にし、スイッチを入れます。
3 しばらくすると吹き出し口からわたあめが出てきます。 わたあめが完全に出終わったらスイッチを切り、回転が止まるのを確認してから ボウル(上)を外し、わたあめを取り出します。 割り箸でわたあめを巻き取る場合は、中央の回転部分に箸が触れないようお気をつけください。食べるときなどに割りばしでケガをしないよう、気をつけてくださいね! ※回転中は絶対にボウルを外さないでください。 ※20分ほど使用したら、本体が冷めるまで休ませてください。
あめ玉によっていろんな味ができますから、「このあめ玉ならどうかな!?」ゲームを手放してわたあめ作りにハマってしまうかも!?
● 部屋の温度や湿度が高い場合、うまくわたあめができないことがあります。 エアコンなどで、室温18〜25度、湿度40〜60%程度に 調節するなどしてください。
● 上手にわたあめができない時は、ダイヤルで調整したり、 あめ玉の種類を変えてみてください。 あめ玉の種類によって、わたあめのでき具合が異なります。
● 次のあめ(キャンディー)はご使用にならないでください。 ・ソーダパウダー、重曹などの入ったもの。 ・落花生など異物が入ったもの。 ・乳脂肪(バター、ミルクなど)の入ったもの。 ■ 「あめdeわたあめ」