オリンパス「E-510」の1,000万画素の表現力とその小型軽量なカメラボディーは、突然のシャッターチャンスも的確にとらえる「ライブビュー」と「ボディー内手ぶれ補正機構」が、上級者の期待にも応える「E-510」の魅力となっています。さらに「ダストリダクションシステム」がゴミから画像を守ります。カメラを持って、もっと外へ。すべては「発見の旅」を支える技術です。
デジタル一眼レフカメラとしては初めて、イメージセンサーシフト式のボディ内手ブレ補正機構を搭載する。手ブレ補正機構は「SWD(Supersonic Wave)方式」と呼ばれ、撮像素子を保持するフレームを超音波アクチュエータで駆動する。1〜7Hzのブレに対応し、最大4EV相当の補正効果があるとしている。