ソニーは、デジイチ:デジタル一眼レフカメラ「α100」は、テレビCMで謳う”ボディ内臓手ブレ補正機能”が、キャノン一眼レフカメラKiss以来、久しぶりに女性に支持されている。
「α100」は、ソニーとしては初となるレンズ交換式のデジタル一眼レフ機。ボディ内の手ブレ補正機構、アンチダスト機能、画像処理エンジンBionz、1020万画素CCDなど見どころ盛りだくさんのデジカメ。 ソニー「α100」のいちばんのウリは、コニカミノルタの技術を受け継いだCCDシフト式の手ブレ補正機構だ。ボディ内のジャイロセンサーが手ブレを検知し、CCDを上下左右に動かしてブレを低減する。
ALC-SH0001:35mm F1.4 G(SAL35F14G)に対応 ALC-SH0002:Planar T* 85mm F1.4 ZA(SAL85F14Z)に対応 ALC-SH0003:Sonnar T* 135mm F1.8 ZA(SAL135F18Z)に対応 ALC-SH0005:Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA(SAL1680Z)に対応 ALC-SH0006:DT 18-70mm F3.5-5.6(SAL1870)に対応 ALC-SH0007:100mm F2.8 Macro(SAL100M28)/75-300mm F4.5-5.6(SAL75300)に対応 ALC-SH0008:DT 18-200mm F3.5-6.3(SAL18200)に対応 ALC-SH0009:DT 11-18mm F4.5-5.6(SAL1118)に対応 ALC-SH0010:70-200mm F2.8 G(SAL70200G)に対応 ALC-SH0011:50mm F1.4(SAL50F14)に対応 ALC-SH0013:20mm F2.8(SAL20F28)に対応 ALC-SH0014:135mm F2.8 [T4.5] STF(SAL135F28)に対応 ALC-SH0016:24-105mm F3.5-4.5(SAL24105)に対応
通常AFは、レンズのF6.7から8あたりを通過する光線を利用して測距を行います。開放がF6.7よりも暗いレンズでAFが作動できないのはそのためです。500mm F8 ReflexのAFを可能にしたポイントは、撮像素子のAFセンサーの高感度化と反射望遠レンズの構成にあります。通常の反射望遠レンズはレンズ前方の副鏡がAF測距用の光線をさえぎっていました。そこで、この副鏡をより小さくするために、レンズ後部にある主鏡の集光力をより大きく設計。そこで発生する収差を後方で補正し、高いシャープネスを維持しながら、AFを可能にしました。 ※カメラの中央フォーカスフレームでのAF可能 大きさ:最大径φ89mm、全長118mm 質量:約665g ■SONY デジタル一眼αシリーズ SONY ヘルプガイド搭載 “α380”“α330”“α230”を発売 ソニー「α900」フルサイズ35ミリCMOS搭載のデジ一眼 ソニー「α700」1224万画素“Exmor”(エクスモア)CMOSセンサー搭載 ソニー「α350」と「α300」ライブビュー搭載新デジタル一眼 ソニー「α200」α100後継デジタル一眼レフ ソニー「α100」デジタル一眼レフカメラ 女性に支持される SONY α F8 Reflex 単焦点レンズ 500mm SAL500F80 ソニーデジタルフォトプリンター DPP-FP97 近日発売 デジタル・フォトフレーム「VGF-CP1」無線LAN機能を搭載 デジタルフォトフレームが流行るかも!なんか欲しいんですょ。 ソニー HDMS-S1D 80GBHDDフォトストレージ デジカメ画像を保存