パイレーツオブカリビアン3「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(5月25日全世界公開)の予告編映像が、21日から日本を含む約60カ国のメディアで解禁される。
パイレーツ完結編、予告編映像が21日解禁 今年に入っても完結編公開を待ちきれない熱烈なファンによる海賊版の予告編映像がネット上で流されるなど異様な盛り上がりを見せており、予告編の解禁に踏み切った。製作・配給のディズニーグループは今回の予告編映像について「20億人が視聴することになるでしょう」。劇場では24日から上映する。
カリブ海からアジア、そして前人未踏の「世界の果て/ワールド・エンド」へ! 全世界が待ち望む最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の最新映像をお届け! Yahoo!JAPANが3月21日(祝)午前10時より5日間の先行独占配信! http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/pirates3/ 1M Windpws Media
ジャック・スパロウは永遠に不滅!「もう一度、ジャックになりたいよ」 人気シリーズの最終章となる『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』が5月25日(金)に世界同時公開を迎える。 今回で完結ということにファンならずとも寂しさを覚えるが、ジョニーがその心境をこう語る。「どの映画でも、キャラクターと別れなければならない時がやってくる。この作品の撮影はとても面白くて、ゴア(・ヴァービンスキー監督)にいつも、『もう一度やらせてくれないか?』と頼んでいたく。 でも終わってしまっても、キャプテン・ジャックは僕の心にいつもいるし、また僕のもとを訪ねてきてくれるだろうと思っている。ジャックも寂しがってるんじゃないかって? 彼なら『Where am I?』って言うかな(笑)」。キャプテン・ジャックを愛するファンにとってはたまらないコメントを残してくれた。 ちなみにジョニーの子供たちもこのシリーズのファンで、海賊となったパパを誇りに思っているとか。「でも時々、子供と遊んでいるときに、ついジャックのようになってしまうことがあるんだよね。刀で遊んでいる時とか。で、子供たちは『またなの〜?』って」。
パイレーツ・オブ・カリビアン3/ワールド・エンド ネタバレ ノリントンとディア・ダルマは、よく出てくるキャラの割には、描写が荒かったので、残念な結果に終わってしまいました。 その反面、今回はエリザベスが大活躍です。 キーラの活躍を反映しているのでしょうか? ジャックも早い段階で復活してくれたので、ファンとしては、よかったです。 ただ、今回はシリアスな場面が多いので、ジャックらしさという点では、若干の不満が残りました。 最後の結末は、予想していませんでした。 ウィルがデイヴィ・ジョーンズの後釜に座るなんて・・ ちょっと切ないエンディングです。 次回作も予定されているみたいです。 ただ、製作者のコメントが微妙なニュアンスを含んでいるので、キャストは変わる可能性がありそうです。 まあ、今作の流れを汲むのであれば、エリザベスとウィルは卒業ですかね〜 未来の話なのか、それとも過去の話になるのか、楽しみですね♪ 次回作は、エンドロールの後に出てきた、ウィルとエリザベスの娘が主人公かなと予想しております♪ ジャックと組んでウィルを助けだす、そういう話を希望です。 パイレーツの熱烈なファンですが、今作には、いくつか不満な点もあります。 1.ディア・ダルマの巨大化シーンの意味がわかりません。 ストーリーの中盤では彼女の存在が、大きな意味を持つような流れなんですが、最後は巨大化してカニになって大渦になってと、期待外れもいいとこですw もうちょっとうまくストーリーに絡ませて欲しかったです。 2.ジャックが分身して出てくるシーンがたくさんあります。 ジャックの内面を表現しているのでしょうが、表現方法が安直すぎて、がっかりしました。 アメリカ人の合理性から、こういった映像になっているのかもしれませんが、もう少し奥の深い表現を使って欲しかったです。 3.クラーケンの扱いがかわいそう。。 前作メインのクラーケンですが、今作では、ストーリー上で、かる〜く触れられ、死体となって出てくるのみでした。
ジャックも早い段階で復活してくれたので、ファンとしては、よかったです。 ただ、今回はシリアスな場面が多いので、ジャックらしさという点では、若干の不満が残りました。
最後の結末は、予想していませんでした。 ウィルがデイヴィ・ジョーンズの後釜に座るなんて・・
ちょっと切ないエンディングです。
次回作も予定されているみたいです。 ただ、製作者のコメントが微妙なニュアンスを含んでいるので、キャストは変わる可能性がありそうです。 まあ、今作の流れを汲むのであれば、エリザベスとウィルは卒業ですかね〜 未来の話なのか、それとも過去の話になるのか、楽しみですね♪
次回作は、エンドロールの後に出てきた、ウィルとエリザベスの娘が主人公かなと予想しております♪ ジャックと組んでウィルを助けだす、そういう話を希望です。
パイレーツの熱烈なファンですが、今作には、いくつか不満な点もあります。
1.ディア・ダルマの巨大化シーンの意味がわかりません。 ストーリーの中盤では彼女の存在が、大きな意味を持つような流れなんですが、最後は巨大化してカニになって大渦になってと、期待外れもいいとこですw もうちょっとうまくストーリーに絡ませて欲しかったです。
2.ジャックが分身して出てくるシーンがたくさんあります。 ジャックの内面を表現しているのでしょうが、表現方法が安直すぎて、がっかりしました。 アメリカ人の合理性から、こういった映像になっているのかもしれませんが、もう少し奥の深い表現を使って欲しかったです。
3.クラーケンの扱いがかわいそう。。 前作メインのクラーケンですが、今作では、ストーリー上で、かる〜く触れられ、死体となって出てくるのみでした。
ジョニー・デップ娘を救ってくれた病院に2億円をポンと寄付 ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞に輝いたばかりの映画俳優ジョニー・デップさんが14日、ロンドンの小児科専門病院であるグレート・オーモンド・ストリート病院をひそかに訪れ、娘を救ってもらったお礼として、100万ポンド(約2億1000万円)を寄付した。 15日付の英紙デーリー・メールによると、昨年3月、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」の撮影のため、ロンドンに家族で滞在中、娘のリリーローズちゃん(8つ)が病原性大腸菌O157感染をきっかけに腎不全を併発し、この病院に9日間入院。一時は命にかかわるほどだった。 デップさんは先週、病院の医師らを「スウィーニー・トッド」のプレミアパーティーに招待。昨年11月には、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の彼の配役であるジャック・スパロウ船長の衣装で、患者の子供たちにおとぎ話を聞かせたという。
15日付の英紙デーリー・メールによると、昨年3月、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」の撮影のため、ロンドンに家族で滞在中、娘のリリーローズちゃん(8つ)が病原性大腸菌O157感染をきっかけに腎不全を併発し、この病院に9日間入院。一時は命にかかわるほどだった。
デップさんは先週、病院の医師らを「スウィーニー・トッド」のプレミアパーティーに招待。昨年11月には、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の彼の配役であるジャック・スパロウ船長の衣装で、患者の子供たちにおとぎ話を聞かせたという。