孫マジック(なんちゃってマリック)が発表した、ソフトバンク春モデル14機種ですが、よーく見ると「812SH」「813SH」はコンシューマー向けとビジネスユーザー向けの同一機種なんですね。。しかも「ホークスケータイ」「812SH」ベースのホークスファン向け携帯ですし、薄型ボディでHSDPA対応の「707SC II」とゴージャスなスワロフスキーモデル「707SC」は、元はどう見ても同じですよね。。だったら普通は12機種、14バリエーションとか言うんじゃないですかね?
しかし、他キャリアが既に14機種以上もの春モデルを発表しているので、数で負けるわけにはいかないのでしょう。そこで数合わせのために、「812SH」「813SH」「ホークスケータイ」、「707SC II」「707SC」とモデル番号を変えて発表したというところでしょうか。。