日本でも米国の動画投稿サイトYouTube(ユーチューブ)を利用する人が多くなってきたが、一人の日本人が投稿した動画が話題を呼んでいる。それは、「I want a Wii!!〜Wiiが欲しくて気が狂った男」と題された動画で、2006年12月22日現在で閲覧数は13万6,000を超えた。動画のコメント欄には、海外のものと思われる英語のコメントまで殺到している。
この男性には外国人からのメールも寄せられたようで、
「それで、メールが来てると思って開けたら、『ジャパニーズガイ、Wiiを売ってやる!』というアンサークリップが…」
「ありがたい話ですが、無料でいただければ幸甚です…『幸甚』って外人にわかるのか?kou-jin.英語で言ったらI would be so happyとかかなぁ…」