リリー・フランキー原作のフジテレビ月9ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」に、速水もこみちが主演する。そしてコブクロが主題歌「蕾(つぼみ)」を歌うことがきまった。 名古屋レインボーホールで開催した全国ツアー最終公演でファンに報告した。
人気デュオ・コブクロが3日、来年1月にスタートするフジテレビ・関西系の“月9”ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の主題歌「蕾(つぼみ)」を歌うことをサプライズ発表した。 9月発売のベストアルバムが200万枚を突破したコブクロと、リリー・フランキー(43)の原作が200万部をセールスした話題作の最強コラボが完成した。 最強のドラマ枠で“200万コンビ”が結成される。 ライブ途中、メンバーの小渕健太郎(29)は「今日はファイナル。大発表、大告知があります!」と宣言。どよめく8300人のファンに「月9ドラマ、東京タワーの主題歌を歌うことになりました。楽しみに待っていて!」と呼びかけると、悲鳴にも似た大歓声が起こった。一方、黒田俊介(29)は「僕がドラマの主役と思った」とボケて会場を爆笑させた。 2人にとっては初の月9主題歌。リリースは来春で、ドラマの担当プロデューサーがインディーズ時代の楽曲を聞き、感銘を受けてオファーを出したという。「東京タワー-」は、リリーが母親との半生をつづった小説をドラマ化した作品。人気俳優・速水もこみち(22)が主演する。 小渕は「『蕾』は春が来るたびに僕を静かに待っている『蕾=オカン』そのもの。これから咲く夢をかなえていく人間を描いたもの」と曲への思いを打ち明けた。 9月発売のベストアルバム「ALL SINGLES BEST」は200万枚を突破。一方、ドラマ原作本も、すでに200万部を売り上げた。ベストセラー同士の組み合わせで、ドラマの注目度も最高潮に達するのは間違いない。来年もでっかい仕事をやってのける2人はこの日、代表曲「桜」「風」など19曲を熱唱。14都市23公演で計15万人を動員したツアーを締めくくった。 ■ コブクロ シングルベストアルバム デビューから軌跡を辿る完全網羅 ■コブクロ