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December 2, 2006 space
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流行語大賞 2006年は「イナバウアー」「品格」・・・

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今年1年間に流行した言葉に贈られる「ユーキャン新語・流行語大賞 2006」が12月1日に発表された。大賞は「イナバウアー」と「品格」で、トップテンには「ミクシィ」(mixi)や「脳トレ」も入った。

 トップテンにはこのほか「エロカッコイイ」(エロカワイイ)「格差社会」「シンジラレナ〜イ」「たらこ・たらこ・たらこ」「ハンカチ王子」「メタボリックシンドローム」(メタボ)が入っている。
 

2006nominate_logo.gif

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 流行語大賞 2006年候補に「ググる」「ユーチューブ」「ツンデレラ」など
 
 2006年の流行語大賞は?「2006ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語を発表しました。「Gyao」「ググる」「ミクシィ」「ユーチューブ(YouTube)」などを含む60語がノミネートされて、12月1日に大賞とトップテンが発表される。
 
 
 流行語大賞の候補語には、スポーツ界からは「イナバウアー」「オシムの言葉(オシム語録)」「ハンカチ王子」、時事用語からは「飲酒運転」「格差社会」「学力低下」などがノミネート。インターネット関連からは「Gyao」「ググる」「ミクシィ」「ユーチューブ(YouTube)」、携帯電話関連からは「着うたフル」「番号ポータビリティ」が選出されている。
 
 
 個人それぞれに生活状況や感覚の違いから、今年の流行語の印象が違うかと思いますが、再チャレンジとか政治的なお話が、流行ってもいないのに毎年取り上げられるのは、その話題のジャンルを分けているんですね。。
 


◆アンチエイジング  「抗加齢」などと訳される。「老化は20代から始まる」という意識が浸透したこともあり、加齢を防ぐための美容法や化粧品、サプリメントが女性の間で人気。それどころかオヤジ陣営、高齢者もアンチエイジングを意識し始めた。
 
◆イナバウアー  トリノオリンピックのフィギュアスケート金メダリスト、荒川静香の得意技。上体を反らした独特のポージングが話題に。本来は両足の爪先を外側に大きく開いて横に滑る技。体を反らせることをさすわけではない。
 
◆飲酒運転  2001年に新設された危険運転致傷罪により飲酒運転には厳罰が科せられるようになった。しかし、実際には事故が減る気配は無く、06年も福岡で飲酒運転による無謀な運転が原因で、悲惨な死亡事故が発生してしまった。
 
◆美しい国  安倍晋三首相の構想する「日本のあり方」を表現する言葉。具体的には「文化・伝統や自然、歴史を大切にする国」「自由と規律を知る凛とした国」「世界に信頼・尊敬され、愛されるリーダーシップのある国」など。
 
◆ウルトラ・ダラー  北朝鮮を舞台に偽ドルと「知られざる拉致」の闇を描く小説のタイトル(手嶋龍一著)。物語中に登場する、スーパーノート(北朝鮮の偽100ドル札)よりも精巧な偽札をさしている。
 
◆エハラー  スピリチュアルカウンセラー、江原啓之を信奉する人々のこと。江原は美輪明宏とともに『オーラの泉』(テレビ朝日系)で芸能人をわんわん泣かせ、人気になった。
 
◆エビ売れ(エビちゃん)  女性ファッション誌『CanCam』専属モデル“エビちゃん”こと蛯原友里。「エビちゃんみたいになりたい!」という女性は多く、彼女が誌面で身につけている服や雑貨は飛ぶように売れ、出演したCMの商品も大人気に。
 
◆エロカッコイイ(エロカワイイ)  ボンデージにバニーガール、下着など、際どい衣装で一気に人気者になった倖田來未。彼女のセクシーな衣装やスタイルは、「カッコイイ・カワイイ」ファッションとして認知され、肌を露出する女性が増加した。
 
◆オシムの言葉(オシム語録)  ジェフユナイテッド千葉の監督を経て日本代表監督となったイビチャ・オシムが会見やインタビューにおいて発する独特の言い回しや含蓄のある(?)発言が話題に。また、書籍『オシムの言葉』もベストセラーとなった。
 
◆オレ流勝利  現役時代に「オレ流」といわれた独特の調整法で3度の3冠王に輝いた中日・落合博満監督。スタッフ選びから選手の起用法、コメントまでも「オレ流」を貫き、2006年には監督在任3年間で2度目のリーグ優勝を果たした。
 
◆格差社会  これまでの「一億総中流」が崩れ、所得や教育、職業などさまざまな分野において格差が広がり二極化が進んだといわれる。市場原理を重視し、改革・規制緩和を進めた小泉政治の負の側面との指摘もある。
 
◆学力低下  41カ国の15歳の生徒を対象にしたOECD学習到達度調査(PISA)とIEA(国際教育到達評価学会)の数学・理科教育動向調査の双方の調査結果で、日本は前回よりも順位を落とした。「ゆとり教育」の弊害を指摘する声も。
 
◆下層社会  下流などまだ甘い、とノンフィクション作家・佐野眞一が『文芸春秋』誌上に発表。そこに描かれたのは東京都足立区における貧困の惨状で、生活保護のみならず、就学援助が42・5%というぎりぎりの生活だった。
 
◆勝ち組・負け組・待ち組  経済的にうまくいっているかいないかで人を色分けする習慣。待ち組は猪口邦子議員の言葉で「挑戦せずに待つだけのフリーター」の意。派遣社員出身で「待ち組代表格」の杉村太蔵議員は「僕たちは待たされ組」と反論。
 
◆喝・天晴  TBS系『サンデーモーニング』内で野球評論家の大沢啓司と張本勲が、1週間のスポーツの話題に判定を下す。爆発的な流行ではないが、今どき珍しい“オヤジらしさ”がウケて小学生の間で定着、よく使われている。
 
◆がっかりだよ!  お笑い芸人、桜塚やっくんが扮する「スケバン恐子」の決めゼリフ。観覧客と問答をし、間違った回答には手に持った竹刀を振るい、「がっかりだよ!」と切り返す。
 
◆カー娘(チーム青森)  リードの目黒萌絵、セカンドの本橋麻里、サードの林弓枝、スキップ小野寺歩からなるトリノ五輪女子カーリングチームの別名。五輪の結果こそ7位だったものの、日本に一大カーリングブームを巻き起こした。
 
◆亀田ファミリー(亀田3兄弟)  06年、良くも悪くも注目の的となった父、史郎と興毅・大毅・和毅の三兄弟。当初からその発言や態度は物議を醸していたが、興毅の世界戦における微妙な判定勝利により、その後は一斉に批判を浴びることに。
 
◆下流社会  『下流社会』とは消費社会研究家・三浦展が著した研究書のタイトルで、その内容は「貧乏は冗談ではない」と訴えるもの。「格差」とならんで、世の中に蔓延する「二極化」の雰囲気を代表したことばである。
 
◆偽装請負  実際は労働者派遣であるのに、派遣元企業や個人が仕事を請け負っているように見せかけた雇用形態。労災事故や社会保険の未加入などもあって、2006(平成18)年夏には大きな社会問題になった。
 
◆キモカワイイ  「気持ち悪いけどかわいい」の意で、お笑い芸人のアンガールズが代表的な例。このように相反する意味の言葉を合体させた表現が増加。世の中が複雑化し、一つの形容詞では表現しきれないことが増えていることの表れ。
 
◆GyaO(ギャオ、動画配信サービス)  有線音楽放送などを手がけるUSENが2005(平成17)年4月より始めた動画(番組)の無料配信サービス。スポットCMや、画面上のバナー広告による収入で、無料配信を実現。他にもYahoo!などが同様のサービスを展開。
 
◆ググる  インターネットの検索エンジン「Google」(グーグル)で言葉の意味や物事の情報を検索・収集すること。パソコンでこれをやりさえすれば「調べたことになる」という勘違いが増えたとの声もある。(戻る)
 
◆グレイゾーン金利  利息制限法の上限金利・年15〜20%と、刑事罰の対象となる出資法の上限・年29.2%の間に設定される"不透明な"金利。消費者金融会社などが高利を設定できる根拠だったが、多重債務者問題を受けて法改正に向かっている。
 
◆脳トレ  簡単な計算や音読などで脳の活性化をはかるトレーニング法の通称。「脳を鍛える」という言葉とともに普及し、脳トレの結果、自分の脳年齢がいくつになったかを知るというゲーム感覚が受けている。
 
◆再チャレンジ  「『多様な機会のある社会』推進会議」の略称「再チャレンジ推進会議」から。「再チャレンジしやすい社会」や「多様な機会のある社会」が目標で、その内容は国家公務員の中途採用や「70歳まで働ける企業」実現など。
 
◆サムライブルー  2006年サッカーW杯日本代表ユニフォームから名づけられたキャッチコピー「サムライブルー2006」。02年に使用した「ジャパンブルー2002」を復活させた青色で、別名「ジャパンブルー」。日本の伝統的な藍染の色。
 
◆SHINJO  元日本ハムファイターズの新庄剛志は米大リーグ在籍時代「記録はイチローくんに任せて、記憶は僕に…」とコメント。帰国後も「記録よりも記憶に残る」活躍で球界、パ・リーグそして北海道の活性化に大きく貢献した。
 
◆新庄劇場  日本ハムファイターズの新庄剛志外野手は、シーズン序盤に異例の引退表明。その後日ハムは新庄の「記憶に残る」活躍でペナントを制し、日本シリーズでも優勝。まさに「新庄オンステージ」の06年シーズンであった。
 
◆シンジラレナ〜イ  2006年のパ・リーグを制した際に、日本ハムファイターズのヒルマン監督がお立ち台でこう絶叫。その後、日本一にも輝き、やはりインタビューの際に「シンジラレナ〜イ」を披露。スタンドのファンは大いに沸いた。
 
◆数独  3×3のブロックに区切られた9×9の正方形の枠内に、1〜9までの数字を縦マス横マスともに重なることなく入れ込むパズル。世界各国でも「SUDOKU」として知られる。数独とは「数学は独身に限る」の略。
 
◆ズバッ  みのもんたが司会を務めるTBS系朝の番組名「みのもんたの朝ズバッ!」から。事の善悪をみの自身の基準でズバッと斬る発言スタイルが人気を集めている。
 
◆他人を見下す若者  速水敏彦の著書(『他人を見下す若者たち』)から。「他人を軽視する」「根拠のない有能感に浸る」など近年の若者の傾向を挙げ、心理学の研究データ・観点から新日本人像(迷惑な若者)を紹介しつつ、根源的要因を追究。
 
◆頭突き  サッカーW杯決勝。ジダン選手(フランス代表)がマテラッティ選手(イタリア代表)への頭突きで一発退場。怒りの理由を海外各紙は読唇術まで導入して報道。当のジダンの説明は「家族を侮辱された」であった。
 
◆代理出産  妊娠が不可能な場合に、夫婦の受精卵を第三者の女性の子宮に移植、出産すること。現行法では出産した女性の子となるため、養子縁組をする必要がある。タレント向井亜紀が代理出産の子の出生届受理を求めた訴訟で話題となった。
 
◆ダ・ヴィンチ・コード  2006年に公開された映画作品。その内容がキリスト教のタブーに触れているとされ、世界的な話題に。公開にあたっては、世界中のキリスト教団体が抗議の声を上げた。世界で7億4000万ドルの興行収入を記録。
 
◆WBC  米大リーグの呼びかけで始められた、16カ国による野球の国別対抗戦。2006年3月に第1回が実施され、日本代表チーム(監督・王貞治)が優勝、日本中を熱狂させた。しかし日程の不適切、審判の不手際など課題を残した。
 
◆たらこ・たらこ・たらこ  キューピーのCMに登場する「たらこキューピー」が、少し気持ち悪いキャラながらも人気を集めた。小学生ユニット・キグルミが歌うCMソングはCD化され、オリコン初登場で2位に入るヒットに。
 
◆団塊(もの)  一般的には第1次ベビーブーム世代(1947〜52年生まれ)と同義に使われる。狭義には1947〜49年に生まれた約700万人(日本の全人口の5.4%)をさし、その市場規模の大きさなどから団塊向けビジネス等が注目を集めている。
 
◆着うたフル  2002年、auは携帯電話の着信音などに楽曲そのもの(の一部)を利用できる「着うた」サービスを開始した。04年には記憶容量の増加・通信の高速化により、1曲丸ごとを取り込んで利用できる「着うたフル」が登場。
 
◆駐車監視員  警察署から委託を受けた民間企業の路上駐車違反の監視員。駐車違反の最終判断は警察が行う。欧米では、トラフィックワーデン(traffic warden)などとよばれ、市のパートタイマー職員による取り締りが主流。
 
◆チョット、チョットチョット  双子のお笑いコンビ、ザ・たっちの持ちネタのひとつ。その誕生には先輩芸人のはなわが関わっていたと言われている。ほかにも、幽体離脱やおすピー漫才など、双子ならではのネタがある。
 
◆ツンデレラ  「ツンデレ」とは、「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃついてくるようなタイプの女性、あるいはそのさまを指した言葉」。そうした「ツンデレ」文化にハマっている人々をさす。
 
◆デンデンデデンデン(武勇伝)  お笑いコンビ、オリエンタルラジオが彼らの代名詞である「武勇伝」を踊る際のフレーズ。絶妙なネタとリズミカルな歌、踊りによってあっという間にブレイクした。
 
◆東京タワー  2005年刊行のリリー・フランキーの私小説『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』は、06年に入っても売上を伸ばし、ついにはドラマ化。また、2011年には新東京タワーが東京・墨田区に建つことなどから。
 
◆中食  「ナカショク」と読むのが一般的。持ち帰り惣菜の総称で、コンビニ弁当やファーストフードのテイクアウト、商店街のコロッケ、デパ地下惣菜などをさす。近年需要が高まっており、新たに参入する食品メーカーも多い。
 
◆涙本/泣ける本  読んでいるうちに、感動で自然と涙が流れるような本。出版社は単行本の帯に「泣ける」ことを謳い、書店もそうした本を集めて「涙本コーナー」を作ったりしている。「泣ける本はどれか」と聞く客も多いという。
 
◆捏造(論文とか)  「事実でないことを事実であるかのように造りあげること」。2006年には、韓国の黄禹錫教授によるES細胞論文捏造事件をはじめ、耐震偽装、偽メイル問題など、「捏造」「偽装」「偽造」の発覚が相次いだ。
 
◆バイオエタノール  サトウキビやトウモロコシを発酵させて作るアルコールの一種。燃料として、ブラジルやアメリカを中心に製造・利用が進んでいる。環境省も、二酸化炭素排出量の削減のためバイオエタノールなどの導入を決めた。
 
◆ハンカチ王子  2006年夏の甲子園を沸かせた早稲田実業の斎藤佑樹投手の通称。持っていた青いハンカチ(ハンドタオル)で汗を拭うその姿と爽やかさが世の女性を虜に。その後、ハンカチで汗を拭うパフォーマンスが流行した。
 
◆番号ポータビリティー  10月24日にスタートした、利用する携帯電話会社を変えても、元の番号がそのまま使える制度。新規契約数は既に頭打ちであることから、携帯会社3社による熾烈な既存顧客の争奪戦が繰り広げられている。
 
◆品格  藤原正彦著『国家の品格』の爆発的な売行きとともに広まった。氏は「論理よりも情緒を」と、日本人が備えていたはずの品格について説き、「儲かれば何でもよい」というマネーゲーム全盛の世の中に一石を投じた。
 
◆貧困率  所得が「貧困線」未満である者の割合を示す指標。日本では生活保護制度の最低生活基準が「貧困線」に用いられることが多い。OECDの調査で、日本の相対的貧困率がアメリカに次いで第2位になり問題視されている。
 
◆ミクシィ  日本で最大の会員を獲得(2006年9月時点で570万人)したSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)。なお同社の笠原健治社長をはじめ、はてなの近藤淳也社長らはIT界の新世代の意で「ナナロク世代」とよばれている。
 
◆メガドル  メガ(=巨大)なアイドルではなく、メガネ・アイドルの略称。一般的には時東ぁみがブームの火付け役とされている。ちなみに、時東の視力は意外と良いらしく公式ホームページでは両目とも視力1.5と公表している。
 
◆メタボリックシンドローム(メタボ)  代謝症候群、内臓脂肪症候群とも。肥満に高血圧、高血糖、高脂血症などが重複して発症してる状態で、心筋梗塞や脳梗塞になりやすい。へそ周りが男性は85cm、女性は90cm以上ある場合は内臓肥満が疑われる。
 
◆ユーチューブ(YouTube)  米ユーチューブ社が運営している無料の動画投稿・共有サイト。英語のみで運営されているサイトながら、世界中から日々、6万5000もの投稿があり、1億を超える動画が配信される(2006年8月22日の同社リリースより)。
 
◆未履修  文部科学省が定める「学習指導要領」で履修が義務付けられている科目の授業を、意図的に行っていなかった高校が多数あることが発覚。虚偽の報告がなされていたとされ、2006年の終盤にかけて大きな問題になっている。
 
◆冥王星  2006年8月の国際天文学総会で惑星の定義が議論され、結論として「冥王星は惑星とはいえない」ということになった。水金地火木土天海冥、と定着していただけに大きな話題に。占い関係者は困惑。
 
◆浪速乃闘拳  WBA世界ライトフライ級世界王者、亀田興毅のニックネーム。弟の「浪速乃弁慶」大毅とともに、ボクシング界を沸かせた。試合会場には女性の姿も多く見られるなど、従来のボクシングファン以外にも話題を提供。

 
 ネット発の用語は「ツンデレ」ではなく、なぜか「ツンデレラ」がノミネート。ツンデレラとは「『ツンデレ』文化にハマっている人々をさす」と説明されている。
 
 
 候補語は自由国民社の「現代用語の基礎知識」読者審査員のアンケートからノミネート語として選出され、藤本義一氏を審査委員長とする審査委員会によってトップテン語、年間大賞語が選ばれる。2005年の大賞には「想定内(外)」と「小泉劇場」が選ばれている。
 
 
■ 2006ユーキャン新語・流行語大賞
  http://www.jiyu.co.jp/singo/
■ 候補語の一覧と解説
  http://www.jiyu.co.jp/singo/nominate2006.html
 
 
流行語大賞 2011年 候補60語発表 大賞候補に「なでしこ」
流行語大賞 2010年 候補発表「2位じゃダメなんですか」など60語
流行語大賞 2009年 候補60語発表 「1000円高速」「トゥース」
流行語大賞 2008年 候補「キターー!!」「グ〜!」「言うよね?」
流行語大賞 2007年 候補60語を発表「KY」大賞になるか!?
流行語大賞 2006年 候補に「ググる」「ユーチューブ」「ツンデレラ」など
流行語大賞 2005年「小泉劇場」ホリエモンも想定外(内)?…が受賞
流行語大賞 2004年は韓流、オリンピック、プロ野球関連 
US:2006年の流行語大賞「プルートしちゃう」
  

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HOMENews BlogsTOPICS | December 2, 2006 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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