男性が小用時に自動的に目標となるポイントが点灯する。そんな温水洗浄便座が11月に登場する。以前、関西空港で⇒関西国際空港が考案 トイレに的 男性心理を巧みに利用では、「的があれば狙いたくなる」という男性心理を巧みに利用してトイレにターゲットシールを張って“飛び散り”防止に効果があったと話題になりましが、同じ関西の松下がこのアイデアをインスパイアしたんでしょうかね?
この「的があれば狙いたくなる」という男性心理を巧みに利用した」ナショナルの「ビューティ・トワレ」DL-GWNシリーズは、男性が小用時に便座を上げると、便器内に緑色の光を照射する「エチケットポイント機能」を塔載。飛び散りの少ない“狙いどころ”を示すことで、使用時の汚れを軽減するのが目的だ。男性小用時の“飛び散り”は、そのままにしておくと便器へ尿石が付着し、汚れや臭いの原因になる。 トイレにこんな機能を付けるよりも、家庭用トイレにも付けられるターゲットマークでも開発した方が安いんじゃないでしょうかね。。まぁシールを売るなんて、天下の松下:ナショナルがやる仕事じゃありませんね。