グーグルと会計ソフトのインテュイットは、中小企業向けの広告サービスで提携すると発表した。インテュイットの会計ソフトの画面で簡単な操作を実行すれば、企業がグーグルの検索画面や地図情報サービスなどに広告を掲載できるようになる。しかし日本では・・・
インテュイットが今秋、米国で発売する会計ソフト「クイックブックス2007」とグーグルのネット広告サービスを連動させる。 グーグルは同社の広告サービスを簡単に使えるようにして、これまでネット広告に縁がなかった中小企業の広告主を開拓できる。 クイックブックスは全米の飲食店や商店など中小企業に広く使われている会計ソフト。インテュイットはグーグルとの提携でソフトの付加価値を高めるのが狙いだ。 しかし、日本では、事業が不調のためインテュイット(株)は、米インテュイット(Intuit)社からMBO(Management Buy-Out)により分離独立し、4月1日付で“弥生株式会社”に社名変更してしまった。。しかもそうです!弥生は、今ではライブドアグループ企業で、社長の平松庚三氏はライブドアの社長さんなんですが・・・・