「たったひとつの恋」亀梨和也&綾瀬はるか初共演!にKAT−TUNの亀梨和也(20)が10月14日スタートの日本テレビ系ドラマ「たったひとつの恋」(土曜後9・0)に主演、女優の綾瀬はるか(21)がヒロインを演じる。
作品は、北川悦吏子さん脚本で、横浜を舞台に経営難の船の修理工場の息子と全国展開するジュエリーショップの令嬢の愛の物語。 亀梨が「24時間テレビ29」の中で「10月から僕と綾瀬さんとでラブストーリーをやらせていただくことになりました」と発表すると大歓声が起こった。 「24時間テレビ29」番組終了後、会見した亀梨は「ラブストーリーだし、“24時間”終わったばかりだし、“最後に愛は勝つ”みたいな作品にしたい」と抱負。 綾瀬とは初共演で、この日が初対面。「可愛らしくて素敵な方。現場で生まれるものを大事に作り上げたい」と意気込んだ。
綾瀬はるかが演じるのは、今や全国展開している、横浜元町の大きなジュエリーショップの娘。 みんなに愛され、スクスクと育った大輪の花のような女の子。 亀梨和也が演じるのは、場末の傾きかけた町工場の息子。 父親は小さい頃に亡くなり、母と体の弱い弟と何とか生きてきた。 こんなふたりが出逢い、やがて恋に落ちる。 彼の冷たくかじかんだ心も、彼女のまっすぐな笑顔に溶けていく。 ・・・そんなふたりの、たったひとつのラブストーリーを、数々の名作ドラマを生み出した脚本家・北川悦吏子が描き出します。 ちょっと切なくて、優しくて、そして何よりもドキドキする、王道を行くラブストーリー・・・
亀梨和也が演じるのは、場末の傾きかけた町工場の息子。 父親は小さい頃に亡くなり、母と体の弱い弟と何とか生きてきた。
こんなふたりが出逢い、やがて恋に落ちる。 彼の冷たくかじかんだ心も、彼女のまっすぐな笑顔に溶けていく。
・・・そんなふたりの、たったひとつのラブストーリーを、数々の名作ドラマを生み出した脚本家・北川悦吏子が描き出します。
ちょっと切なくて、優しくて、そして何よりもドキドキする、王道を行くラブストーリー・・・
10月土曜10時ドラマ「たったひとつの恋」――どうぞ、お楽しみに!