BOSEから、新ノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort3(クワイアットコンフォート3)」(QC-3)が発売されます。新作の特徴はQC-2のノイズキャンセル機能や音質を損なわずに、大幅な小型/軽量化を実現したことで、乾電池式から充電池方式に変わり利便性が向上しました。カラーリングはQC-2の新モデルと同様にシルバーを採用している。
周囲の騒音を低減させ、現代人に「静けさ」と「安らぎ」を提供するのがボーズのノイズキャンセリング・ヘッドホンです。民生用に初めて市販化したクワイアットコンフォートの発売から6年。 ボーズはこれまで困難とされていた耳に乗せるオンイヤータイプでの消音技術を開発・進化させ、ようやく製品化を実現。軽量・コンパクトな新しいタイプのノイズキャンセリング・ヘッドホン クワイアットコンフォート3が登場します。 QC-2はイヤーカップが耳をすっぽりと覆うタイプだったが、QC-3は平面的なイヤパッドを耳に押し付けるオンイヤータイプを採用。ハウジングとイヤパッドが小型化されている。さらに、上部のヘッド・クッションも小型化した。これにともない、重量もQC-2の170gから150gと軽量になった。
軽量コンパクトな「オンイヤー」タイプのノイズキャンセリング・ヘッドホン新登場。 “消音性能” “音楽音質” “快適性”の3つを高いレベルで実現したBOSEのノイズキャンセリング・ヘッドホンに、コンパクトかつ軽量なオンイヤータイプの「QuietComfort®3」が新たに加わります。 耳を覆わないオンイヤー(耳載せ)タイプのヘッドホンは、ポータビリティやファッション性の面で支持されています。しかしながら、ノイズキャンセリング・ヘッドホンとしては、耳を完全に覆うアラウンドイヤータイプ(密閉型)のヘッドホンに比較すると同等レベルの性能を実現することは、技術的に非常に困難でした。 「QuietComfort®3」は、高度な信号処理技術による消音(アクティブ・ノイズキャンセリング)帯域の拡大、特殊イヤークッションの開発、電子回路の小型集積化等、ボーズの最新技術によりその性能を犠牲にすることなく小型、軽量化に成功。充電式の専用リチウムイオンバッテリーを採用し、環境と使い勝手にも配慮しています。
耳を覆わないオンイヤー(耳載せ)タイプのヘッドホンは、ポータビリティやファッション性の面で支持されています。しかしながら、ノイズキャンセリング・ヘッドホンとしては、耳を完全に覆うアラウンドイヤータイプ(密閉型)のヘッドホンに比較すると同等レベルの性能を実現することは、技術的に非常に困難でした。
「QuietComfort®3」は、高度な信号処理技術による消音(アクティブ・ノイズキャンセリング)帯域の拡大、特殊イヤークッションの開発、電子回路の小型集積化等、ボーズの最新技術によりその性能を犠牲にすることなく小型、軽量化に成功。充電式の専用リチウムイオンバッテリーを採用し、環境と使い勝手にも配慮しています。