地球連邦軍強襲揚陸艦「ホワイトベース」メカニックファイル８ブロック全長２６０ｍｍを発売

　
　メカニックファイルシリーズとは、いくつかのブロックに分けた商品を組み合わせることでひとつの造形物が出来上がる商品シリーズで、シリーズ第１弾として２００５年１２月に「宇宙戦艦ヤマト」を発売しました。コレクションの面白さを味わっていただく一方で、各種とも外装を取り外すと内部の様子がわかる仕様となっており、単品でもお楽しみいただけます。更に組み合わせ完成後も外装を外したままの展開状態でのディスプレイが可能で、リアルに再現した内部構造を確認できることが魅力です。
　

　
　「地球連邦軍強襲揚陸艦ホワイトベース」とは機動戦士ガンダムＴＶシリーズ第１作の「機動戦士ガンダム」（１９７９年４月〜１９８０年１月）に登場する、機動戦士ガンダムの母艦です。８種で構成される本商品は、「モビルスーツデッキＡ」や「第一艦橋」など８つのブロックに分かれており、全種を組み合わせることにより、全長２６０ｍｍのホワイトベースが出来上がります。また、種類によっては同スケールのモビルスーツやメカが付属するため、劇中シーンを再現してお楽しみいただけます。
　

　
　尚、この商品は、８月１９日・２０日に幕張メッセで開催されるイベント、「Ｃ３×ＨＯＢＢＹ　キャラホビ２００６」（ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｃｈａｒａ−ｈｏｂｂｙ．ｃｏｍ／）にて展示を行いますので、是非会場にて実際の商品をご覧ください。

　商品概要 　 　「メカニックファイル　地球連邦軍強襲揚陸艦ホワイトベース」 　各５２５円（税込） 　２００６年１１月 　 　商品サイズ 　全長各１０ｃｍ前後 　（組み合わせ完成時サイズ：全長２６０ｍｍ×全幅２２０ｍｍ×全高１０５ｍｍ） 　 　全８種 　 　＜商品内容／付属パーツ＞ １．モビルスーツデッキＡ／ガンダム、ガンキャノン ２．モビルスーツデッキＢ／Ｇファイター（閉状態）、コア・ブースター ３．２連装メガ粒子砲／なし ４．第二艦橋サブブリッジ／ガンペリー２機、機銃（ランナーパーツ） ５．第一艦橋メインブリッジ／なし ６．ミノフスキークラフト／ランチ２機、コア・ファイター２機 ７．メインエンジンＡ／ガンキャノン、ガンタンク ８．メインエンジンＢ／Ｇファイター（開状態）、コア・ブースター