アキバで冬に人気に火がついた「おでん缶」ブームに、夏もおでんとばかりに「銚子風おでん」の冷たい夏バージョンが7月から発売されるそうです。二匹目のドジョウではなく、2個目のおでん缶?
ラベルは釣りバカ日誌のスーさんとハマちゃん 千葉県銚子市の缶詰会社などでつくる「まるごと千葉の会」が、「おでん缶」自販機に目を付け、地元ネタ8種を使って発売したところ、地元で月4万缶売れる大ブレークになって一気に販路を拡大する。 おでんと言えば冬の食べ物のイメージがあり温かさが売りのおでんですが、夏向きは、さっぱり味で300円とお値段もお手頃価格です。 デザインも銚子と言えば釣り。で、ラベルは「釣りバカ日誌」ハマちゃんとスーさん。売り上げも「大漁」を狙う。 JR東日本のキヨスク売店など約800店で販売される。 ■おでん缶多種多様味比べはこちら!