「カズオ」は、いわゆる「数独 (SUDOKU)」と同じルール体系のパズルで、縦一列9マス、横一列9マスで構成された正方形の枠に数字を埋めていく。そんな「カズオ」を ほしのあき先生が家庭教師ルックで特別授業を行います! 正方形の枠内は、3×3のボックスに分けられており、その中に入る数字は1から9の内いずれかひとつ。さらに、横一列に入る数字、縦一列に入る数字もそれぞれ1から9の中から重複しない数字が入るルールとなっている。 スタート時に入っている数から、ルールに従い、それぞれのマスに入る数字を推理し埋めていくのが、このパズルの基本的な進め方。
さて、そんな「カズオ」に、今人気絶頂の「ほしのあき」が家庭教師ルックで、カズオに収録されている問題を制作した“カズオの父”ウェイン・グールド氏と対戦するという夢のようなシーンが展開されました。「ほしのあき」と言えば先日プロ野球の始球式でもそのセクシー投法で打者を空振りさせたシーンが目に浮かんできます。