アサヒ飲料が一般的な水の約5倍の酸素を含有した清涼飲料水「アサヒ 酸素水 ボトル缶490ml」を5月10日(水)より全国のコンビニエンスストア限定で新発売いたします。
「アサヒ 酸素水 ボトル缶490ml」は、ろ過を重ねて磨かれた水に、一般的な水の約5倍の酸素(※)をプラスした清涼飲料水です。当社の調査によると一般的な水は、常温(20℃)で約8ppmの酸素を含んでいます。それに対して「アサヒ 酸素水」は、酸素を40ppm含有しています。 ネーミングは、“酸素を多く含んだ水”ということをストレートに表現するために、「酸素水」としました。 パッケージデザインは、ネーミングの「酸素水」を容器中央に大きくあしらい、容器下部には水の動きをデザインすることによって、水の中に酸素が豊富に含まれていることを訴求しています。また、賞味期限まで、一般的な水の約5倍の酸素量を保つため、気体の密封性の高いボトル缶を採用いたしました。 調査したミネラルウォーターの購入理由によると、“喉が渇いたとき”“水分補給がしたいとき”などの「止渇性」を求めるのと同様に、“リフレッシュしたいとき”“健康を意識しているとき”という項目も挙がっています。 商品購入時の選択理由においては、いわゆる水道水の代替的役割として、“安心・安価”というポイントのほかに、“機能・素材・成分”という付加価値を求めるお客様が増加しており、二極化の傾向を示していることが伺えます。 アサヒ飲料が新発売する「アサヒ 酸素水 ボトル缶490ml」は、“酸素でリフレッシュ”という新しい切り口の付加価値提案商品として、ミネラルウォーターユーザーをはじめとした多くのお客様に人気が出るものと期待しています。 『商品概要』
▼商品名 アサヒ 酸素水 ボトル缶490ml ▼中味 清涼飲料水 ▼容器・容量 500mlアルミボトル缶 ▼外装 490ml×24本入り ダンボールカートン ▼希望小売価格 150円(消費税含まず) ▼発売日 2006年5月10日(水) ▼発売地域 全国のコンビニエンスストア限定発売 ▼販売目標 90万箱(発売日から年末まで) ■酸素水