CNETの記事に、「ネット版わらしべ長者への道--ペーパークリップは家一軒に化けるか:Blogger asks, 'Wanna trade a paper clip for a house?'」と題して、昨年から家探しを始めたMacDonald氏の経緯が掲載されていました。彼はカナダや米国の人々と物々交換を重ね、現在はアリゾナ州フェニックスの家を1年無料で借りている。
自分のブログで、自分が履歴書を留めるのに使ったペーパークリップを手はじめに物々交換をしながら、最終的に家を1件手に入れるという意図を発表した。そして、同氏は目標達成までもうあとわずかのところまで来ている。