待望の 鋼の錬金術師 17巻が発売されます。16巻ではスカーの兄が言う「この国の錬金術はどこかおかしい」。その言葉の意味するものは!? 舞台は北へと移り、そこに役者が集う。 キンブリーも出所し、さらに新キャラクター登場! アームストロング将軍とは!?
鋼の錬金術師(13) 初回限定特装版 SEコミックスプレミアムでは、「まるで神への祈りじゃないか」 と題して。目をそらすな、真実はその足下に…。グラトニー、エンヴィー、真の姿を現す人造人間達。その人造人間を造った人物とは一体!?一方、真実を探るマスタングは司令部へと向かうが、そこに待っていたのは…!?衝撃の13巻登場!! マスタングが大総統にホルンクルスの疑いを持ち、大総統に詰め寄るなど、だいぶ展開がきましたね。これから凄い展開になっていくと感じました。それに、なんだかホムルンクルスとアル達が仲良くなったりと、どんどんと凄い事がおこっていました。最後にホーエンハイムと気づいて終わる最後は、次の巻が非常に楽しみに感じる最後でした。 アニメが終わってもまだまだ続くよとばかりに、もう14巻。 バトル急展開、バトル急展開と、慌ただしかったここ最近の数巻と比べると、バトルも少なく、急展開というほどの事もないので、小休止という印象の巻かと。 前巻の予告で大体予想していたものの、この「新たな罪」がどう動いていくのか、大いに愉しみです。次巻は予告を見る限り、イシュバール殲滅戦の過去話がメインかな? リンが!スカーが!リザが!と次々と気になる展開になっています!特にリザが!なんだこれは!と気になる事間違い無し!リンの行方はこの巻を読めば何気なく分かります! スカーも内乱の原因を知る事になります!おまけ読み切りも最高です!出来る事なら特装版を買う事をオススメします! イシュバール殲滅戦という、物語のひとつの核となる話を徹底的に抑えた演出で見せるこのやり方は、『プライベート・ライアン』や『硫黄島からの手紙』などの名作戦争映画を髣髴とさせる。 錬金術という架空の設定は不思議なリアリティを持って使われており、物語のリアリティを削ぐどころか引き立たせるように働いているところに作者の確かな技量が感じられるが、今回はあえて他の部分に目を向けてほしい。 余計な台詞やあざとい演出に頼らず、戦場に立つ者のやるせなさ、痛み、悲しみ、怒りを絶望的なまでに淡々と描く姿勢に、作者の『戦争』というものに対しての真摯な姿勢が透け見えているからだ。 鋼の錬金術師 17 (ガンガンコミックス) 鋼の錬金術師 16 (16) 鋼の錬金術師 (15) 鋼の錬金術師 13 鋼の錬金術師 新シリーズ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 劇場版映画も愉しむ! 鋼の錬金術師 最新刊コミック 近日発売 鋼の錬金術師 2009年4月錬成 新TVシリーズ「FULLMETAL ALCHEMIST」ついに始動!! コミック大人買い!「全巻読破.com」人気コミックランキング100