2006年 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 フジテレビ日本グランプリレース ..:*:・'☆..:*:・'☆..:*:・'☆..:*:・'☆..:*:・'☆..:*:・'☆.:*:・
最後の鈴鹿!? F1日本GP20年目の鈴鹿で心に残る名勝負を目撃しよう。 争奪戦必至のチケットが4/9(日)10AM発売!
『2006年 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦』
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┃■2006 F1日本グランプリのみどころ、優勝候補は? ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大きなレギュレーション変更が相次いだ2006年。開幕3戦後の現時点では、昨年の年間王者F.アロンソを擁し、いち早く新規定に対応して2勝を上げたルノーが一歩リード。38年ぶりに純ワークスチームとして参戦中のホンダ、皇帝M.シューマッハを擁して王座奪還に挑むフェラーリ、マクラーレン・メルセデス、トヨタなどが虎視眈々と打倒ルノーを狙う。 また来年は「富士スピードウェイ」でのF1日本グランプリ開催が決定しており、今後、鈴鹿でF1が見られるかどうか定かではない。数々の名勝負を生んできたサーキットでの激闘を、その目に焼き付けよう。
┃■佐藤琢磨、井出有治が参戦! 日本人の夢、オールジャパン ┃ 「スーパーアグリ」の母国GPでの活躍を応援しよう! ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年から11番目のF1チームとして初参戦を果たした、鈴木亜久里氏率いる「スーパーアグリF1チーム」。ドライバーに佐藤琢磨、井出有冶を起用し車体、エンジン、タイヤ、いずれも“オールジャパン”チームとしての参戦だけに、注目度は満点。今後、早い時期に投入される予定のニューマシンにより、鈴鹿では更にアグレッシブな走りでのバトルも期待できる。ぜひとも母国日本GPでの最高の走りに注目したい。
┃■38年ぶりのオールホンダ、5年目のトヨタ、ジャパンパワーに期待。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 昨年までB・A・R Hondaとして参戦していたホンダが、今季からオールホンダとして復活。2006年は均衡するマシン性能の中で、一気に頂点を狙うべく二人のドライバー、J.バトンとR.バリチェロで今年こそと念願の初優勝を狙う。一方のトヨタは、参戦5年目の節目に悲願の初優勝をかけ、いち早くニューマシンを発表。R.シューマッハ、J.トゥルーリ、二人のトップドライバーのもと確実に優勝を狙いにいく。今年の鈴鹿は熾烈なトップ争いになるのは必至だ。
▽ 鈴鹿サーキットの観戦ポイントなど、詳細はページにてチェック ▽
┏━━━━━『 2006年 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 』━━━━━━┓
□10月6日(金) 〜 8日(日) 鈴鹿サーキット ☆一般発売:4月9日(日)10:00AM ⇒ http://info.pia.co.jp/et/promo/sports/f1.jsp ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛