タグ・クラウド『TAG Cloud』とは各話題を代表するキーワードです。タグ・クラウドは雲に例えられるように話題の出現頻度に応じて文字サイズを変化させます。左側スライダーで出現頻度順に表示させるタグ・クラウドを調整することもできます。 全ての記事内のタグの更新日に応じて、90 日以内、180 日以内、180日以上、1年以上と文字色が変化します。 このページは、そのキーワードをアルファベット順に列挙し、文字の大小でその出現頻度を示したものです。興味があるキーワードがあれば、そのキーワードをクリックしてみてください。そのキーワードが設定されているエントリーの一覧が見られますよ。
「キーワード」とは、エントリーのキーワード欄に設定された文字列(タグ・クラウド)を指しています。ひとつのエントリーに対して複数のタグを設定することもでき、同一のタグが複数のエントリーに設定されているほど「タグ・クラウド出現頻度が高い」とみなされます。 引用文に書かれている通り、Ogawa さんのこのページではタグのリンクをクリックするとタグに関連づけられたエントリーの一覧を表示する仕組みになっており、サイト内の情報分類および閲覧機能として非常に優れたものであると感じています。 仮にそれを差し引いてもこのアートな印象のページに強く惹かれてまして、このサイトでもようやくタグ・クラウドを設置しました。
▼tagwireプラグインの入手はこちらから▼ http://as-is.net/blog/archives/001019.html
まず、tagwireプラグインをサーバーにアップロードします。ダウンロードしたファイルを解凍して、mt/plugins の中にアップロードしてください。 テンプレート名: Tag Cloud 出力ファイル名: tagcloud.html このテンプレートにリンクするファイル: 未記入でいいです。 テンプレートの内容: 以下のコードをコピペします。 タグによる folksonomy の実現には、 Ogawa::Memorandaで公開されている Tagwire Pluginを使用しています。また、TagCloud の生成は、 TagwireでTagCloudのコードを大変に参考にさせて頂きました。コードの本質部分はほとんど同じになっています。有用なプラグインを開発・公開されている ogawa さんに感謝を m(_ _)m 以下に独自の改造を紹介しながら説明していますので、 本サイトの TagCloudを参照されながら読んで頂くと判りやすいかと思います。
『参考記事』 ■ Tagwire Plugin - OgawaMemoranda ■ TagCloudをJavaScriptでパワーアップ - Open MagicVox.net